初めてやった時に大体詰まるんじゃないだろうかと思われるところを纏めたメモです。
アプリやらDB実装についてはまたの機会に。
~やること~
仮想環境(VMでもVirtualboxでもhyper-Vでも良いです)の上にUbuntuのserverEditionを乗っけます。
Tera Termでもログイン出来る様にはしますが、初期設定なのでコンソールを使用。
以降手順的メモ。
その1:OSインストール編
以下のサイトでisoファイルを入手しました。
https://www.ubuntulinux.jp/download
それぞれの環境にあったものをダウンロードしてください。
※恐らく初期構築の中で一番時間がかかります。
後は外部メディアに焼く(あれば何かと便利なので強く推奨)か、適当なフォルダに保存。
その2:実際に構築してみる
仮想環境側の準備を先に整えましょう。
CPU、メモリ、ディスク割当などなどのリソースを、実装するスペックに合わせて設定します。(仕様書があるならそれに従う)
この時に、使用するisoファイルの選択を忘れぬ様注意。
※実装出来るスペックについては、使用する母艦(物理マシン又はクラウド)に依存するため、それ以上の各リソース割当は不可
その3:レッツマウント
仮想マシンの電源を入れると、先に選択していたメディア(isoファイル)が起動します。
後はメディアの指示に従って作成していく。
以上┏〇゛
※抜け漏れあったら後日追記します