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Slack — 分報を、荒らしちまった悲しみに。(失敗談)

Slackで分報を書いているが、始め方を失敗したので、ここにメモを残す。

失敗1. 一人専用チャンネルにしていた

「一人専用のチャンネルなので、ジョインはしないでください」と、チャンネルの説明に書いていた。

その理由は
「他の人がチャンネルにいると、緊張して思ったことが書けない」
「ジョインしなくても、気になった時に見てくれれば良い」
というものだった。

だがこれは思い違いだった。

ただでさえSlackのメッセージの流量は膨大だ。
「ジョインもしていないチャンネルを、わざわざ見る人」は、ほとんどいないということに気付いた。

途中で「一人専用チャンネル」というルールはやめにしたが、「稲浦さんの分報って、一人専用でしたよね?」というイメージはずっと残っていた。

失敗2. メモ替わりに何でも放り込んでいた

仕事上のメモをなんでもかんでも放り込んでいた。
他の人が見ても仕方ないようなものまで、作業履歴として残していた。

たとえば仕事の進みが思うように行かない日でも「ちゃんと仕事してる感」を出したかった。

だがこれは読者にとっては、まったくノイズにしかならない。

分報は「報」という文字が使われているけれど、同時に読み物でもある。
半分は自分のため。半分は読者のためでもある、という意識で書くのが良いかもしれない。

今はSlackでメモをとる時は、自分自身へのDMや、ひとりだけのシークレットチャンネルを使うようにしている。

失敗3. Twitter連携のやり方がマズかった

Twitterでツイートをすると、Slackにも同じメッセージが流れるようにしていた。

「社内だけに流れるより、パブリックに流れた方がお得じゃないか」「ずっと残るし、いつでも参照できるし」と思っていた。一石二鳥というか。
社内向けにだけ呟きを流す価値が、あまり分からなかった。
(もちろん社外に出して良いメッセージだけをツイートしていた。一般的な技術ネタとか)

さらに、Twitter自体を「読んだウェブページのメモ」にも使っていたので、さらに分報が混沌としてしまっていた。
分報は単なるTwitterの通知場所になってしまった。

これだけでは、分報が生きた感じがしない。
死んだ分報へようこそ。

なんというか、必ずしも「広い」ことが良いとは限らない。「狭さ」も価値だと思った。
パブリックなサービスにはパブリックの文化が、社内には社内の文化があると思うので、社内向けだけのつぶやき場所があっても良いのかもしれない。

いまもTwitterと連携させているが、そもそも大事なことしかTwitterでつぶやかなかったり、社内向けにしかつぶやけないようなことは分報に書いたりして、使い分けをしている。

追記

この反省を活かして、社内のSlackでQiitaのこの記事を共有したところ、数名の方が新しく分報に参加してくれた。

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