環境変数を渡す
"env": {
"FIRST_NAME": "yuma",
"LAST_NAME": "inaura"
}
以下のような状態でコマンドが走ることになる。
FIRST_NAME=yuma LAST_NAME=inaura command
引数を渡す
"args": ["yuma","inaura"]
以下のようなコマンドが走ることになる。
command yuma inaura
コマンドのフラグを渡す
これも args に指定できる。
"args": ["--first_name=yuma","--last_name=inaura"]
以下のようなコマンドが走ることになる。
command --first_name=yuma --last_name=inaura
ファイル例
{
"version": "0.2.0",
"configurations": [
{
"name": "Debug",
"type": "go",
"request": "launch",
"mode": "debug",
"remotePath": "",
"program": "${workspaceRoot}/some_package/cmd/name",
"env": {
"GOPATH": "/Users/yinaura/go",
},
"args": ["yuma","--last_name=inaura"],
"showLog": true
}
]
}
環境
- VsCode 1.11.2
- MacOs Sierra 10.12.3
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