とあるRailsエンジニアをお求めの方はこちらまで 2019-04-07 on Twitter
https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/1111
A. プログラミングをしない1日があっても死なない
B. プログラミングをしない1日があると死ぬ
Wantedly探訪。
K.S.ロジャース株式会社
300人がエントリー中。Wantedlyでは求人の人気度もある程度、参考にできるのが嬉しい。
本当に勤務形態の自由さを売りにした環境だけれど、皆が望む自由があるということは、それだけ競争率も高いだろうな。
Wantedlyには「エントリー」と「応援」という仕組みがあり、FacbookやTwitterで共有すると応援扱いとなる。
するとWantedlyでも自分のプロフィールがリンクされて、顔が出る。
ただ単に一回きりの共通に終わらせない、わりとうまい位置づけだなあと思う。SNSの信用経済のフル活用。
Wantedlyでエントリーする時は3種類の自分の気持、モチベを選べるのだけれど、これがそのままマイページで、DM扱いのようになっているのが分かる。
ただいちど送信してしまうと、もう興味レベルは変えられないのだろうか。「少しだけ興味があります」で送信してしまったけれども。j
Twitterでふと見かけた。
僕のフォロワの人へのリプライで。その人はまったく同じ文面でURLを載せて「オンラインミーティングしませんか」と問いかけていた。Rails学習中の人に対して。やはり、ばらまき戦略なんだなあ。僕とはマッチしないな。j
ところで相手がフォロワー5000ともなると、社会力学的な恐怖が働き、僕はとんでもない相手に文句を言ってしまったのではないかという空想も起こる。
もうRuby業界でやっていけないのではないかと。その5000人がフォロー&フォロバ戦略で増やしたものだとはいえ。SNSの力学恐るべし。桁の違い。桁違い。j
たとえばTwitterで「権威に意味はない」と唱える人でも、まさにこのTwitterのフォロワー数には脳が過敏に反応しているだろうし、たとえ本人は否定しても、脳波やらを測ってみたら、その真実が分かるのではないだろうか。
権威に反応せずにはいられない。それが人間というものである。僕もね。j
Wantedlyで「企業は応援したくない」「でも拡散はしたい」という人のためだろうか。
というよりWantedlyアカウントを持っていない人向けだろうば。ちゃんと通常の拡散ボタンもある。
プログラミング学習で戦略的に多めの時間をとり、寄り道し放題にする贅沢。
学習上級者ともなるとこんなスラック(余幅)も作れるようになるみたいだ。
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プログラミング言語の習得、半年計画にしたら、アホみたいに面白いわ。
寄り道し放題、プライベートの用事もこなせる、ツイ廃し放題。三ヵ月は、ありゃプロ向けですぜ?https://twitter.com/mokemoke6502/status/1114943276249952256
ジャスト35歳エンジニア。
プログラマ35年定年説やら。この年令が求人の境目になる話やら。色々と世間で聞かされてはいたけれど、離職が決まった瞬間にTwitterやらLINEでぽつぽつとお話をいただくぐらいなので、以前まで思い浮かべていたのとは、まったく違う世界が広がっていそうな期待に賭けている。j
35歳を超えると一気に求人が減り、転職が難しくなるという「35歳限界説」が言われていますが、むしろ35歳を超えてからの方が、転職機会が多い気がする38歳です。
東京都内×IT業界というバイアスもあるかもしれませんが、そんな通説にビクビクしすぎるより、自分を磨いた方が良いと思うんよね。https://twitter.com/y_cony/status/1114796628102107136
就職求人における定説というものに関して、僕らは常に、一時代前の常識を見ているのではないだろうか。
市場の需要供給も無限に動き続けているだろうし、固定されたものなど何もないだろうな。
現に東京では好景気が起こりつつあり、人材難は深刻であるとか何とか聞いたけれど、これも噂レベル。
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35歳を超えると一気に求人が減り、転職が難しくなるという「35歳限界説」が言われていますが、むしろ35歳を超えてからの方が、転職機会が多い気がする38歳です。
東京都内×IT業界というバイアスもあるかもしれませんが、そんな通説にビクビクしすぎるより、自分を磨いた方が良いと思うんよね。https://twitter.com/y_cony/status/1114796628102107136
時代的にもう、ひとつの大きな波のような好景気というものは起こりにくく、各所各所、業界ごとに限定的な好景気というか、需要供給の波が起こっているのかもしれないと想像するけれど、就職採用事情にまったく疎い身としては、やはり一気に学ぶというわけにもいかず、一歩一歩の前進理解を進める。
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@YumaInaura 東京で1番売れてるご飯が松屋の時点でもうその好景気の中身はお察しhttps://twitter.com/mkLyZfvxYv8H6cc/status/1115027615713091585
プログラミングであれば、何も学んでいない初学者に対して「なんで始めないの?」と言いたくなるだろうけれど、社会の景気やらに関しては僕も初学者であるので、学ぶにしてもどこから手を付けたら?という気持ちは逆に少し分かる。
まあこのようにTwitterなどから浅瀬につかるのも戦略である。たぶん。i
仕事では「人が良い」「面倒見が良い」「気遣いがある」と言われることが多かったけれど、そもそも人の良さなんてものは存在しなくて、コンテキストによってふさわしい役割を果たしていると考えた方が、ずっと真実には近いらしい。
僕も妻に対しては、だいたい上から目線だし。裏表かコンテキストか。i
僕も右も左も分からぬエンジニア勉強会に参加した時は、フェレットのようにおとなしいと思う。
あとははじめての歯医者さんに行った時とか。Twitterではこのように偉そうなエセ哲学者だし。自分では切り替えられないコンテキストスイッチの働きにビビる。i
今日はTwitter経由で連絡いただいたとある株式会社に問い合わせてみようと思う。
さすがに10日も連絡がないのは異常事態である。求職者に期待をもたせての10日間というのは、あまりにも大きい。採用云々はさておいても、事情の共有ぐらいはほしいものである。j
恋愛の相手から連絡がない場合には、やれ事故にあったのではないか、スマホが壊れたのではないかと憶測と心配をするのだが、ますそんなケースは実質1%も存在しない。
連絡がないことには理由がある。それが99%のパターンだ。世の中、酸いも甘いも、あれですよ、あれ。 j
プログラミングの世界でも「何が、どこにあるか」問題はわりと切実だ。
どのファイルがどこディレクトリにあるか。現実世界でも、人間はモノを探すことに恐るべき時間をかけているという話もあるし。Google検索もSlackも実は「ものを探す手段」だ。j
海外版の Qiita が存在しない理由をいちど考えてみたことがあるけれど、疑問はだいたいStackOverflowでQ&A形式でカバーされているし、技術情報はMediumや自分のブログで書くからだろうか。
もしかしたら需要供給ではなく「単にサービスの成功ケースがないだけ」だけという可能性もあるよなあ。j
Qiitaはコードを含めた記事の見せ方がいいんだよね。
海外版とかあれば広まるかな。
海外のサイトは結構みにくいのが多いから、こういうスタイルはいいと思うけど。https://twitter.com/Seiver17808307/status/1114982700463484928
こういう時は代替え利用されているサービスがないか探してみても良いかもしれない。
たとえば Quora というQ&Aサイトで、自分で質問を投げて、それに自分で答えるという、Qiita的な利用法を見たことがある気がする。代替え利用起こるところにユーザー需要ありかな。s
給与交渉というのは非常に難しいものだ。
欲張りすぎてもいけない、かどうかは知らないが、弱く出過ぎるのは明らかにデメリットが大きいと思う。アンカリング効果というものは、最初の交渉においても、その後の給与基準においても、強大な役割を果たすのだ。僕はいちどこれで失敗したこともあるし。 j
数字をメモ帳に並べながら、自分に納得感のある数字を探していく。
いろいろと計算してみては、これは高すぎだろうか、安すぎだろうかということを考えてゆく。相場的なものや、相手の会社のフェーズなども考慮するが、一番大事なのは、やはり、ここだけは譲れないという自分の納得感なのだと思う。j
会社をやめた後も「給与についてオープンにしてはいけない」という、世間一般の謎の同調圧力におびえながら、このようにTwitterで書き連ねるのも、諸刃の剣だと思うが。
僕の場合は、やはりオープン戦略的なあれを主軸にすべきなのではないか?包み隠さない生存戦略。いや「我が事」に限るけれど。j
フリーランスのイラストレーターの人で「Webサイトに価格帯は載せないほうが良い」「企業などのリクエストではそれなりの金額をもらうべきだけど、価格帯を書くと、買い叩かれるから」という話も聞いたことがある on Twitter。
たとえ会社員でも転職の時は同じかな。完全オープン戦略は大胆すぎるか。 j
就職活動では自分の弱気と強気が、波のように交互に訪れるけれど、少なくとも今朝に限っては、強気の方が、強く出ているようだ。
それもこれも自分のエネルギー状態や、そもそも仕事探しがうまくいっているかどうかが、強く関わってくるよな。当たり前か。j
というのも、ひとつの会社さんからフルリモート・社員・月40万円でなら今すぐにでも、という話をいただいたのだ。
ありがたい話である。だが僕の考える金額からいうと、ちょっとした我慢を強いられることにはなるので、開発の面白さなどのバランスを考えつつ、まだまだ考慮が必要。強気・弱気・強気。 j
フルリモートの仕事はなんとも魅力的だ。
だが人間心理的に「今、目の前にあるもの」は魅力が増すものだ。現在の肥大化的な現象が起きているであろうから、差し引いて考えなければ。もし本当に需要があるのであれば、まさに今、この瞬間でなくても、良い仕事は見つかるはずだろう。 j
サポートの人とのやり取りでも、これってちょっとした、交渉術の世界ではあるよね。
警察が身を守ってくれないのと同じレベルで、自分から要望などを伝えていなければいけないよね。Appleに問い合わせるのだって人生勉強、交渉術の勉強的な感じがあるよね。就職にもつながるよね。ね?j
誰がどう見ても自信はないが、実はちゃんと出来るプログラマから、誰がどう見ても出来るプログラマへの飛躍も、心さえ決めれば、愉快かもしれない。
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プログラミングにおける複雑度の以前に、自分の脳の中で複雑なプロセスが起こっているわけであるから、まず対策するべきはそちらなのだ。
プログラミング行為を鏡として、僕らは脳を扱うのだよ。j
プログラミング中に人類への愛を感じるのは何故なのだ?この静かなカフェが心地良い涼しさに溢れているからなのか?j
プログラミングに必要なのは静寂であると、何百度でも体感しつつ、だが喧騒の中にいる時には、なかなかそれに気づかないものである。
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俺に出来るか?出来ないか?という心のノイズは用法用量さえ守れば役立つ。
だた、ついついオーバードーズしがちである。j
多くの優秀なデスクワーカー諸君がご存知の通り「Twitterをやらない」ということには極めて大きな心の摩擦が生じるのである。
ちなみに僕は今、お気に入りのSlackインターフェイス経由でつぶやいている。思いついたことごとのアウトプットも切実に重要なのだ。j
分からないことを分かりたくて追求するのがプログラマ気質というけれど、理解にかかる莫大なコストや、理解したからと言ってサービスに役立たないことのコストパフォーマンス等を考えて、深追いしないのは戦国名将的プログラマである。
そう何かとリソースは有限だ。j
「プログラミング中に人類への愛を感じるのは何故なのか? セルフまとめ 稲浦悠馬 いなうらゆうま YumaInaura 2019-04-08」をトゥギャりました。
https://togetter.com/li/1335946
世間ではお世話になった人というものの話をチラホラと聞くが、僕にも、本当にお世話になった人がいる。
前職のプログラミングの師匠であり、社会人の師匠だ。涙ぐましい話こそないけれど、この機会に連絡を取った。レスポンスが来た。嬉しいと言ってくれた。僕も嬉しい。j
自分が本当に愚鈍なプログラマであると心の底から理解すれば、今よりもずっと優秀なプログラマになれる気がするんだ。
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優秀な仕事をするというのは、決して他者と比べるためなんかじゃない。
自分自身の能力をあとほんの少し引き出さんとするときに出会う、自分を、鏡で見るためなのだよ。j
python で datetime を microsecond までの timestamp に変換する例
https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/1113
静かで涼しくて、プログラミングに集中するには最高で、なおかつ電源席がない最高のカフェで過ごしている。
僕以外ほとんど人は来ない。かれこれ4時間は経過しただろうか。MacBookの充電が100%から28%へと減りゆく。真面目にPC用のモバイルバッテリーを考えている。死ぬほど心地良い。最高すぎる。j
プログラミングで集中力の担保できるカフェに、仮に月5万円投資したとしても、長期スパンで考えたら絶対に元は取れると思うんだけど、こういう皮算用が当たった試しはないのだよね。
だけど人生の幸福度は300%ぐらい上昇する気はしているぜ。j
プログラミング学習も暗記レベルではたしかに頭打ちになるよね。
限界を感じたら方法論を進化させるフェーズかな。
もっと早くから習慣の重要さについて気が付けばよかった😿。
プログラミングのスキルはやっぱりどこかで頭打ちというか限界を迎えるというか説明が難しいけれど。ブログに出来る内容をすべて覚えておくなんてことはできないからこそ毎日の積み重ねが大事ってわかった。
これに気づいたのは柔軟です笑https://twitter.com/kaleidoblog/status/1113390335298654209
プログラミングで前に進めば進むほどもっと前に進みたくなり、なぜさらにもっと前に進めないのだろうと悔しく思う日はプログラミング日和。
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「スキルが上がるような仕事をやらせてもらえない」
「スキルが上がるような仕事をやりたいと思えるような環境にいない」
ということは仕事のキャリア的にも、幸福度的にも損だろうなあと思う。
RPGから学ぶことは多い。
生まれ育った町で、近場のスライムばかり倒していてもLvは上がらない
転職は更なる特技を身につけるためにLv1からやり直す覚悟が必要
仲間はそれぞれの強みによって、互いの弱みを補い会うために存在する
#ドラクエ https://t.co/mk15cviOTghttps://twitter.com/ken_clockhands/status/1114887564479983618
エンジニア気質のエンジニアには「新しいものを触りたい」という欲望があるだろうけれど、それも無限に続いて終わりがないだろうし、そこばかりにシフトしていると、無限に開発がカオスになり続けそうだよなあ。
そのやり方だと決して「学習に満たされて終わる」ということはないだろうし。j
いろんな作業を分割して、きちっと流れにそってすればある程度はシンプルで分かりやすく、楽なんだけどね。Web開発。
へんに流行りのものを行き当たりばったりで、触るとだめね。
インテグレーション、すなわち、目的に対する統合が大切なんだけどね。https://twitter.com/Seiver17808307/status/1115190924747759617
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