軽く自己紹介
現在大学3年生です。ソフトテニス部に所属しています。
やりたいこと
部内の事務作業がアナログだったためDXすることを思いつきました。単なる部内の自動化だけでなく、将来的には学内団体の所属人員管理のシステムを作りたいと考えています。
なぜしようと思ったか、現状
そもそもわがソフトテニス部は活動がほとんどなく、毎年最初は60人程度入部するのですが、最終的には各学年3,4人しか残らない、という残念な状況でした。昨年まではほとんど大会にも出場せず(人がいないから出られなかったのか、目標がないからみんな消えていくのか…)
私個人としては、体を動かす時間があるのは大事だと思ったので趣味程度に続けていたのですが、あまりにも人がいないので会計職を拝命してしまいました。秋口に「判子持ってきて!」と言われ、よくわからないまま緊急予算請求書を出しに行きました。(あまりに活動実態がなくて前年度に支給された活動費を全額返金しており、今年度の支給額がスズメの涙ほどしかなかったため活動予算が途中で足りなくなってしまった)
その後今年度の会計資料を提出する作業が始まったのですが、よくわからないまま長い長い規約を読まされ、2度も3度も直しを入れられて正直面倒でした。
自分で規約を見ながら作業するのは正直嫌なので、今話題のAIで何とかならないものか、と考えたところ、RAG(検索拡張生成)という技術があることを知り、「これで赤ペン先生みたいなものを作れば提出前にチェックできて便利じゃないか」と思いました。もともと長期休みを利用して何度かハッカソンに出ており、Webやモバイルのプロダクトは作れると思っていたので、部のGmailでGitHubアカウントを作って私個人の資産ではなくきちんと次の代に残るものを作ろうと思ったのがきっかけです。
どこまで進んだか
RAGボットに関してはまだ手を付けていないのですが、新歓に際して新入生が友達追加すると質問に答えてくれるLINEボットを制作しました。
下の代に残したいので、後輩で興味がある子がいないか声をかけ、2年生2人と1年生1人から好感触を得ました。夏休みに一緒にハッカソンに出る約束までしてあります。
DX以外でも、そもそもコートに割れたボールが山積みになっていたり部室にごみが放置されていたりしたので私が片づけました。
難しそうなところ、今後の課題
とにかくエンジニアの育成。ガクチカになるという条件が無かったら、好き好んで授業外でプログラムを勉強しようという人はいないので(特に運動部)、いかにして人を集めて教育していくかが課題だと考えています。最初のうちは私が教えることも必要ですが、最終的には開発チームが自走して自律的に企画とスカウティングまで行うところまで行ってほしいと考えています。また、部内だけDXしても根本問題は解決しないので、自治会全体のDXまで手を伸ばしてもらえるとよいのではないかとも思います。