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世界一流エンジニアの思考法 牛尾剛

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メモと感想

事実(データ)を一つ見つける→いくつかの仮設を立てる→その仮説を証明するための行動をとる。

むやみやたらに試行錯誤せず、まず頭を使って仮設を立てることが大事。こうすることで、時間のロスを減らす。
自分は、頭で考えず、まず思いついた限りのことを試行錯誤してみるタイプだったので、これはいったん試してみたい。

「理解に時間をかける」を実践する

時間をかけてもいいから、「説明可能」「いつでも使える」「応用可能」な知識を増やしていく。初歩から(初歩こそ)ゆっくりと理解していこう。

まずエキスパートに頼る

あれこれ考えて調べる前に、まずエキスパートに聞くのがベストプラクティス。賛成だが、日本の企業に勤めていると(というよりも日本人だから?)、これはなかなか実践しづらい感がある。

今の時代、検討ばかりして、さっさと「やらない」ことのほうが最大のリスク

仕事に限らず、プライベートの事においてもそう。「時間ができたら」とか「週末になったら」とかではなく、やろうとしていることを思いついたらさっさと手を付けはじめることが大事。

リスクや間違いを快く受け入れる

会社としてこの雰囲気を作ることができたら一番だが、それは難しいので、まずは自分がほかの人に対して実践してみる。また、自分→他人に対してではなく、自分自身の行為に対してもこういうマインドを持っておく。

コードリーディングのコツは極力コードを読まないこと

全部を読もうとせず、メソッドやクラスのインターフェースと構造やパラメータを理解する。理解することを減らし、脳に余裕を生む。

何もググらず即実装できることを増やす

コントロールできることを増やしていき、脳の負担を減らす。技術を時間をかけて徹底的に理解し、いつでも使える状態にしてこそ、長い目で見たときの生産性は上がる。基礎が嫌いで応用ばっかり手に付けようとする自分にとっては、ぜひとも実践したい項目。

自分がやったことをクリアに説明できるよう時間をかけて言語化する

これをすることで、いつでも使える技術が増えていき、脳の負担が減る。学んだことを、ブログや記事に書いてみる。

日頃から人に伝えることを前提とした準備をしておく

工数の削減になるし、これを意識することで知識の定着率も向上する。

自分が知らないときほどリプロする

エラーや不具合の打ち上げがあったとき、自分の専門問わず、とりあえず解決できないか試してみる。自分が知らない分野を体験することができるいい機会、学びの機会となる。貴重な実践の機会だと思って、自分から積極的に取りに行く。

「間違えたら恥ずかしい」という感覚は一切捨てる

自分の理解を深めるためにはディスカッションは非常に重要。これはよく言われることだが、本当に実践が難しい。とはいえ、有効なのは間違いないから「恥ずかしい」と思いつつもまずはやってみるほかない。やり続けているうちに、羞恥心は消えるだろう(たぶん)。

瞑想をする

いろいろな本に書いてあることなので何度かやってみてはいるのだが、あまり効果が感じられず、いつの間にか辞めてしまう。これを機会に本格的なやり方を学び、しばらく続けてみる。

毎日30分有酸素系の運動をする

筋トレの本に「ランニングは意味がない」と書かれていたのでしばらくやっていなかったが、この機会に試してみた。たしかに朝30分程度有酸素系の運動をすると、頭が冴えた感じがする。良さそうなので、これは継続して実施したい。

仕事がもはや面白くなくなったら、そのときは何か新しくて挑戦的なものを探すだけ
自分が何年も頑張ってきたコンテキストで、どうしたらAIにアライン出来るか見つけ出して、そこから行く

どちらにせよ、何も考えずに生きるようなことはせず、AIを積極的に活用しつつ、変化(進化)し続けよう。

補記

働いて数年経ったエンジニアが読むのがいいと思う。
就業前の学生が読み方を間違えると、理想(この本で書かれている職場の雰囲気)と現実(大抵の日本の職場)の差に絶望してしまいそう。

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