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レーザでらいとをあんぷりふぁいした話

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はじめに

電池で動くレーザモジュールをつくようと思ったら意外と3V駆動のAPC回路(レーザの安定化回路)でいい感じの回路例がないのでありものをガチャガチャしてみました。

APC回路の意義と概要

APC (Automatic Power Control) 回路は、レーザーダイオード(LD)の光出力を自動的に一定に保つための制御システムです。LDの出力は温度変化や経年劣化によって変動しやすいため、高精度なアプリケーションではこのAPC回路が不可欠となります。
image.png
↑温度が変わると、同じ電流を突っ込んでも出力がまあまあ変わるの図

基本原理は、光検出器(フォトダイオード)で出力を監視し、そのフィードバックを基に駆動電流をリアルタイムで調整する負帰還ループによって実現されます。

image.png
↑神様仏様三洋電機様が提示しているAPC回路
(参考:http://www.yc-dz.com/productimages/200883011454071369.pdf)
image.png
↑解説(てけとー)


#3V用にアジャスト

三洋電機さんの参考回路はマジで神で、3Vで駆動させるようの回路も載せてくれてるんですが...image.png
残念ながらPDとLDがシリアルの決戦でしたorz.家に自生してたLDがDL-3247-165(PD,LDがパラレルタイプ)だったのでだめでした。
しゃーないので、上記のAPC回路2をもとに3V用にアジャストしてみました。

image.png
変更点1.ツェナー
→全体が3Vなのでツェナー電圧1.5V品を使い、Zz的に電流を2mAくらい流れるように調整
変更点2.オペアンプを家に自生してたnju7032にした
以上

結局今回は、作動コンパレータなので基準電圧と比較する機構だけ作ったらあとは位相がひっくり返ったりしない限りは正常にフィードバックされるだろうということでとても適当に作成。
20mAくらいをLDにドライブさせるぐらいだったらちょうどいい感じの回路になりました
image.png

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