こんにちは
今回はタイトルの通り、「Swiftに挑戦してみました」ということで読書感想文になります。
参考にした本はこちら↓
Swift UI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode13/iOS15/Swift 5.5対応
アフィリエイトとか広告とかそういうのではないので、もし興味があればご自身で検索してご購入を。
Swiftを触ってみて
面白かったです。
以前ご紹介した構造体(struct)ばっかりです。
クラスの方が少ないですね。
問題は、Apple専門用語がちょこちょこ出てくるので、そこに慣れることができるかどうか。
Apple特有の「言い換え」がところどころあり、みたことねぇよこんな言葉!って感じです笑
とはいうものの、底辺初心者プログラマーもどきの僕でもはぇ〜という感じで理解しやすいように感じます。
しかし構文はやはり慣れないですね…ちょっと特殊な雰囲気を感じます。
小説家で言えば太宰治と夢野久作くらい違う(?)
VBAを書いているような感じもあり、JavaScriptを書いている感じでもあり、他にも色んな言語が混ざってるような感じで独特です。
紹介した参考書について
僕が買ったこの本自体、誤植は少なかったのでほぼすんなりサンプルのまま写経できました。(誤植は最後の最後の方に一つありました…)
説明もわかりやすく丁寧で、後々同じ内容が出てきた時にさらっと復習させてもらえるくらい丁寧です。
127Pで出た〇〇というキーワードが、364Pで再度出てきた時に再解説してもらえるというユーザビリティ溢れる一冊です。
まぁ上記の例が実際にそうなっているかは知りません。こんな感じで解説してくれるよという適当な例です。
「C#でマルチプラットフォームアプリ作ればいいじゃん」なんて言っていた僕に、「Swiftで作る方向性」を提案してくれた本で、かなり迷っています笑
SwiftとXCodeでiOSアプリを開発できるのは知っていたけど、ここまで作りやすいのかとちょっとびっくり…
今後の展望
現状、C#の内容を主に更新(勉強)していますが、僕の本来の目的はアプリ開発なので、一旦Swiftを極める方向にシフトチェンジするのもありかなと思っています。
MAUIやXamarinなどを含め、アプリケーション(デスクトップもモバイルも)に特化した開発を極めたいですね。
それに、記事を作成できるほど心と時間に余裕がない!笑(と勝手に焦っているだけです)
そうなると一応毎日投稿しているQiita自体、頻度を減らす必要がありそうです。
いつの間にか止まっているかも笑
というわけで今回もお付き合いいただきありがとうございました〜