0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

Enterprise Cloud Service Public Preview on AWS - Enterprise Security 編についてまとめて和訳してみた③

0
Last updated at Posted at 2020-09-16

はじめに

今回は、2020年6月12日に Vinay Wagh 氏と Abhinav Garg 氏によって投稿されました「 Enterprise Cloud Service Public Preview on AWS 」で紹介されている Enterprise Security の1つである「 Secure Cluster Connectivity 」に関する内容を翻訳し、まとめてみました。

本記事のリンクは下記参照。
■リンク
Secure Cluster Connectivity
Enterprise Cloud Service Public Preview on AWS

エンタープライズセキュリティ

今回の AWS 上での Databricks のエンタープライズクラウドサービスにおけるエンタープライズセキュリティの主な内容は以下の4つです。
今回は、この5つの内の「セキュアなクラスタ接続」について、紹介したいと思います。

■エンタープライズセキュリティ
①Data Lake の真のポテンシャルを妨げないセキュリティ
②顧客管理VPC
③セキュアなクラスタ接続
④Notebook の為の顧客管理キー
⑤IAM 証明パススルー

セキュアなクラスタ接続

概要

いくつかのデプロイメントタイプと Databricks サブスクリプションには、安全なクラスタ接続がオプションで含まれています。安全なクラスタ接続により、顧客の VPC には開いているポートも無く、Databricks ランタイムワーカにはパブリック IP アドレスもありません。一部の API では、これはパブリック IP(NPIP)と呼ばれます。

  • ネットワークレベルで各クラスタは、クラスタ作成中にコントロールプレーンセキュアクラスタ接続リレーへの接続を開始
  • クラスタはポート 443(HTTPS)を使用してこのセキュアな接続を確立し、Web アプリケーションや REST API に使用されるものとは異なる IP アドレスを使用
  • 新しい Databricks ランタイムジョブの開始やクラスタ管理の実行など、コントロールプレーンが論理的に開始するアクションはリバーストンネルを介してクラスタへの要求として送信される
  • データプレーン(お客様のVPC)には開いているポートが無く、Databricks ランタイムワーカにはパブリック IP アドレスは無い

クラスタ接続のメリット

  • 簡単なネットワーク管理
    • セキュリティグループでのポート構成やネットワークピアリング構成が不要
  • より簡単な承認
    • 優れたセキュリティと単純なネットワーク管理のため、情報管理チームが Databricks を PaaS プロバイダとして承認するのがより簡単に
      image.png

安全なクラスタ接続の使用

セキュアなクラスタ接続をワークスペースに利用する場合は、マルチワークスペース API を使用し新しいワークスペースを作成する必要があります。既存のワークスペースにセキュアなクラスタ接続の追加はできません。

おわりに

セキュアなクラスタ接続についての紹介は以上です。詳し内容については、本記事をご参照ください。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?