はじめに

評価期間の延長手順

コマンドプロンプト(管理者権限)で実行すること。

「時間単位のライセンス認証の有効期限」「残りのWindows猶予期限リセット可能回数」を確認する。

slmgr -dlv

時間単位のライセンス認証の有効期限

評価期間の残り日数

残りのWindows猶予期限リセット可能回数

評価期間の延長可能回数

私の環境(評価期間の延長は一度も実行していない)では、以下のように表示された。

コマンド実行後、再起動する。

slmgr -rearm

再起動後、ライセンスの状態を確認すると以下のようになった。

slmgr -dlv