DDD
ドメイン駆動設計

ちょっとずつ読むドメイン駆動設計 まえがき3

複雑なのはドメインそのもの

最も重要な複雑さは、技術的なものではない。複雑なのはドメインそのもの、すなわち、ユーザーの活動やビジネスなのである。(まえがき より)

オブジェクト指向が解決しようとしてきたのは、まさに複雑なビジネスルールをいかに整理するかということ。

ドメイン駆動設計では、それをドメインと技術的な要素を切り離して、ドメインとドメインロジックに焦点を当てることで解決しようとしています。

キーワードは『(ドメインと技術の)課題の分離』、『(ドメインを優先する)優先順位』、『(ビジネスロジックの)見える化』かな?

特に最近は、KVS、メッセージング、APIなど単純にViewとRDBMSを繋ぎこめばOKな時代ではなくなってきています。
ふとすると技術的な方面にのみ注力して複雑なビジネスを整理しきれず苦労しそう。。。

現在関わっているプロジェクトもKVS、メッセージング、APIなど盛りだくさんなので、いかに、ドメインモデルに注力し、かつ課題を分離するか、失敗事例(?)やうまく行った点など、いつかお話できればと思います。

複雑なのはドメインそのもの。