この記事は宮崎IT関連勉強会 Advent Calendar 201922日目の記事です。
ServerlessFrameworkのプラグインを修正しました。
Lambda関数をそのままAWS Batchに乗せ換える(Python3.6限定)
ServerlessでデプロイするLambda関数をAWS Batchにソースコードをいじらずに移行するプラグインですが、いくつかバグがあったので修正しました。
ちょっと動作確認中でまだPullRequestを出していないですが、手順を残しておきましょう。
1. フォーク元のGithubに移動し、フォークボタンを押すと自分のレポジトリにフォークできます。
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普段どおりにローカルにCloneして適切にブランチを切って修正、自分のレポジトリにPushしましょう。
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PushしたブランチでPullRequestを作成しましょう。ここでフォーク元を指定できます。
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フォーク元で問題なければ取り入れてもらえるでしょう。
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フォーク元の更新を自分のRepositoryに取り込むのは
検索するといっぱい記事が出てきますね。。。例えば、、、
https://qiita.com/icb54615/items/3544c419a3f6fc3534fb
注意としては、フォーク元の更新を自分のレポジトリに取り込みたいので、自分のレポジトリのmasterに自分の修正を入れないことです。
よいOSSライフを!