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Gitがドチャクソ有能だった話


ある日の弊社

ワイ「ああ、昨日までにReactの環境構築をせなあかんかったのに、Elmで遊んでもうた・・・」

ワイ「環境構築できてへん・・・」

イケメン君(後輩)「やめ太郎さん、僕が構築しておきましたよ!(キラッ)」

ワイ「おお・・・!おおきにやで」

ワイ「(中身までイケメンやん)」

ワイ「(鼻につくわぁ・・・)」

リーダー「(やめ太郎、相変わらずクズやな・・・)」


コンポーネント作り開始

ワイ「よっしゃ、そしたら次はコンポーネント作りや」

ワイ「ワイはReactよう分からんから北海道支社の新人君にお願いしよか」

ワイ「早速Slackでお願いや」


ワイ「おーい、北海道新人くん」

ワイ「Reactの環境構築しといたから」

ワイ「北海道新人くんは、コンポーネントの作成を頼むで!」

ワイ「サンプルとしてExampleっていうコンポーネントを(イケメン君が)作ったから」

ワイ「それを元に頼むわ!」


ワイ「よっしゃ、送信、と」


北海道新人くん「了解です!」

北海道新人くん「React案件はじめてなので、まずはExampleコンポーネントを色々いじってみますね!」


ワイ「うむうむ」

ワイ「よっしゃ、ワイはElmでもやろか


ところが

リーダー「おい、やめ太郎」

リーダー「ディレクトリ構成はAtomic Designを参考にしろっていうたのに」

リーダー「全然なっとらんやんけ」

ワイ「(そういえばそんなこと言ってはった・・・!)」

イケメン君「この構成の方がいいじゃないですか!(キラッ)」

リーダー「ぐぬぬ」

ワイ「わ、分かりましたで」

ワイ「ワイがディレクトリ構成を修正しておきますわ」


ディレクトリ再構成開始

ワイ「ええと、ほなExampleコンポーネントのファイル一式は」

ワイ「atomsっていうディレクトリに移動させて、と」

ワイ「これでGitコミットや」

ワイ「ポチッ、と」


ワイ「しまった!!!」

ワイ「そういえば北海道新人くんが」


北海道新人くん「Exampleコンポーネントを色々いじってみますね!


ワイ「って言うてたやん・・・!」

ワイ「なのに、Exampleコンポーネント関連のファイルを移動してGitコミットしてもうた・・・

ワイ「これはGit君がマージしたときに、Exampleコンポーネントが2つに増えてまう感じか・・・?」

ワイ「めんどくさいわぁ・・・」

ワイ「どないしよか・・・」

ワイ「とりあえずElmでも勉強しよか・・・

リーダー「(他言語の勉強!?今!?)」


1時間経過

ワイ「やっぱElmはシンプルに書けてええなぁ・・・」

リーダー「(ほんまに他言語の勉強してるやん・・・)」

ワイ「・・・そんでReactのコンポーネントの件、結局どうなったんやろ」

ワイ「SourceTreeでリポジトリを覗いてみよか」

ワイ「あ、北海道新人くんがExampleコンポーネントを修正した分がコミットされてる・・・」

ワイ「やっぱExampleコンポーネントは2つに増えてもうたんやろか・・・?」


ところが

ワイ「!?

ワイ「2つに増えてへんわ・・・!」

ワイ「Exampleコンポーネントに、ちゃんと北海道新人くんの修正も反映されとるし」

ワイ「ちゃんとディレクトリも移動しとる・・・!」

ワイ「そんなところまで上手いことマージしてくれるんか・・・!」


結論

Gitドチャクソ有能でした。