「仕事が速い人は、「これ」しかやらない: ラクして速く成果を出す「7つの原則」」を読んで、個人的に実行しようと思ったことを整理した記事です。
私の解釈で記載しています。
「仕事が速い人は、「これ」しかやらない」とは
5つの肩書をもつスーパーサラリーマンである石川和男さんによる、仕事を最速で終わらせて自分の時間を増やすための方法が解説された書籍です。
個人的に実行しようと思ったこと
書籍を読んだ上で個人的に実行しようと思った13のコツと、その理由や私の考えを記載します。
1. とにかく期限を決める
人は期限を決めれば、それに合わせて仕事を進めるからです。
パーキンソン第一の法則によって、人は与えられた時間を最大限使おうとしてしまいます。
2. 大変な仕事も「3, 2, 1, GO!」で始める
5秒以上考えると、やらなくてもいい理由を考えてしまうからです。
一度始めてしまえば、人は「作業興奮」の作用で続けてしまいます。
3. 動きながら仮説検証して答えを見つける
始める前に考えすぎて時間を使ってしまいますが、動いてみないと本当に大切なポイントはわからないからです。
動くときは行き当たりばったりではなく、ざっくりでもいいので仮説を立てます。
4. 朝イチは負荷の低いルーティン作業から始める
朝にやりがちな優先度の高い作業は負荷が高く、スイッチが入る前に挫折してリズムが作れないからです。
朝イチは仕事スイッチを入れるために、負荷の低いルーティン作業から開始します。
5. やることは観点で整理して優先度を付ける
以下の3つの観点でやることを整理します。
- 自分でやるべきか or 人に任せられるか
- 今日中にやるべきか or 明日でもいいか
- そもそもやらなくてもいいことか
6. プライベートの自分との約束をスケジュールに入れる
それまでに仕事を終えるように、集中して作業できるからです。
周りに宣言することで、依頼を次の日以降に回すなど協力してくれる可能性もあります。
7. 数字を使ってコミュニケーションを取る
大きなミスや無駄な作業のリスクを避けるためです。
8. 部下には気にかけているサインを送る
内なる感情の変化が、仕事の効率を上げるからです。
環境の変化より効果的です。
9. 不毛な会議をなくす
以下の2つの打ち合わせ術を実行します。
- アイディアを出し合う会議と決定する会議は、事前に議題を周知する
- 会議の冒頭に、目的と終了時刻を宣言する
10. 人格ではなく行動を指摘する
問題が発生した後は、「なぜ発生したか?」ではなく「どうしたら防げたか?」を問いかけて、自分で考えさせます。
11. メールを開いたらすぐ返信する
二度読みや返信忘れを防ぐためです。
12. 朝イチに緊急ではないが重要な仕事をやる
先延ばしにしがちな緊急ではないが重要な仕事は、やる気にならないと永遠に終わりません。
他の人からの連絡がきにくく、かつ期限がある時間帯だからです。
13. 会社を辞めたくなったら1年後に辞めると決める
1年後に辞めると決めることで、それまでに自己研鑽するなど自主的に動けるようになるからです。
行動派になることで、今の仕事の面白さに気づく可能性もあります。
まとめ
本書を読んで私が実行したいと思った13のコツを紹介しました。
本書にも記載がありますが、ビジネス書を読んだときは読んで終わりではなく、実行しないと意味がありません。
今後ビジネス書を読むときは、何を実行するかを決めることを実践したいと思います。