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Reactの段階的バージョンアップをしてたら、人生もアップデートしたくなった。

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どうも、養田(ようだ)です。

フロントエンドのフリーランスとしてReact書いてます。
…と言いたいところですが、現実は「React v0.13 と Node 8〜14 の世界」で果たしてReact書いていると言えるのか。

もうドキュメントないのでnode_modulesの中身を見に行ったり、.bind(this) と仲良くやっています。

最近のReactブログを見て、「自分のキャリア大丈夫か?」ってことを考えるようになっていたのでこの記事を書きました。

今の立ち位置

  • 業務委託で保守と新機能を対応
  • Hooksが使えない(重要)
  • React v0.13 → 0.14 → 15… と段階的にアップデート中
  • 過去案件でリーダーやったけど、今の現場ではそれ以上は難しそう

プロダクト,Reactはアップデートしていくのに、自分はあまりアップデートできていない気がして。

正直、「これ10年後の経歴に何が残るんだっけ?」
と、まさかの自己棚卸しが始まりました。

実装より、手前の話が好き

自分は、

  • この機能、誰が本当に喜ぶ?
  • そもそも作らなくていいのでは?
  • 別の手段は探した?

みたいな 実装より前の会話 を考えるのが結構好きです。

その分、
「技術力でゴリ押していくエンジニア人生」は
自分にはあんまり向いてないな、という自覚もありました。

よく言えば「話せるエンジニア」。
悪く言えば、そのあたりで頭打ち感。
フルスタック行くより、PdM/PM寄りの方が合っているタイプです。

ちょっと焦って、起業してみました

30歳までには何かしたいな、とは考えていて、

このままフリーランスだけだとキャリア詰む可能性ある?
起業ってかっこいいよね、社長だ。

そんなことを考えた末、わりと雑に出した結論がこれです。

「じゃあ会社つくるか」

もちろんノリだけではなく、会社経営も今のうちに学んでおかないと後で無知なまま損しそうだな、
という判断もありました。

環境を変えたほうが自分は動けるタイプ なので、「取り返せないほどの失敗はしないだろう」と思って起業しました。

今やっていること

  • MVP作ってテストマーケ(1回目)
  • ヒアリングしながら「売れそうな線」を探る
  • 2026年には売りたい(営業より口コミで広がってほしいという願望)

「完璧になってから出す」はやめて、
出す → 反応見る → 直す、を回しています。

React のバージョンアップと、やってることはそんなに変わらないです。
エンジニアの良くないところですよね。inputは続くけどoutputできない。

レガシー現場で身についた感覚、意外と使える

レガシーな現場で働いてきて、役に立っているなと思うことがいくつかあります。

  • 一気に変えられないなら、スモールステップで進めばいい
  • 仕様のジェンガを理解しないと、次の一手は打てない
    • =とても慎重になる
  • 「動いてるものを止めない」こと自体に価値がある

これからの話

2026年に向けて、MVPを磨きつつ
ビジネス側のスキルを得て文字通りの「最強」を目指したいです。

正直、Reactのバージョンを上げるより、起業してからの数か月のほうが学びは濃い。
とはいえ、今の現場で学べたことも多く、人に恵まれたなと思っています。すごく良い職場です。

もし、

  • レガシー環境でキャリアが停滞している
  • 実装より手前の会話が好き
  • 起業したいけど、プロダクトが固まっていない

こんな人がいたら、とりあえず人が見えるところにoutputしてみる。が1歩かなと思います。

LGTMもらえると、来年を迎えられそうです。ありがとうございました。

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