モデル(model)にバリデーションを書く際に使い分けすることがあったのでメモ。
それぞれの違いについて
###validates
標準のバリデーションを書くときはこれ
使い方はRailsガイドを参照
https://railsguides.jp/active_record_validations.html
###validate
自分でオリジナルのバリデーション用メソッドを書くときはこれ
validateの使用例
model
validate :photo_size, :photo_length
private
def photo_size
photos.each do |photo|
if photo.blob.byte_size > 5.megabytes
photo.purge
errors.add(:photos, "は1つのファイル5MB以内にしてください")
end
end
end
def photo_length
if photos.length > 10
photos.purge
errors.add(:photos, "は10枚以内にしてください")
end
end
私はActiveStorageでバリデーションを作成した際に違いに気づき、疑問に思ったので残しておきます。