Cloudflare+Netlify構成で現状を打開
今日、突然届いたGoogle Search Cosoleからのエラーメッセージ。
原因の深掘り:「2つの管理場所」がエラーの根本的な原因でした。
まず、現状の洗い出しをさせて頂くと、4つのドメインを運用中です。
今年初めに不正アクセスの被害に遭ってから、Cloudflare経由でホームページをリニューアルし、その後Netlifyにドメインを移管。
Netlifyへの「DNS一本化」を決断した理由
以前からGitHubを愛用していたため、Netlifyとの連携が簡単
前回セキュリティの設定もしました:
複雑な経路をシンプルにするメリット
学生時代の渡米経験もあり、個人的にNetlifyのことがとても気に入っています。
実践:ムームードメインからNetlifyへDNSを切り替える手順
ステップ1:Netlify側での準備
Netlifyにログインし、対象の [Site] を開きます。
https://app.netlify.com/
[Site configuration] > [Domain management] をクリックします。
[Add custom domain] ボタンを押し、契約中のドメイン(例: example.com)を入力して追加します。
ドメインが追加されると、「Check DNS configuration」といった表示が出るので、そこから [Set up Netlify DNS] を選択します。
指示に従って進むと、**4つのネームサーバー(NS)**が表示されます。
例:dns1.p01.nsone.net ...など
この4つのアドレスをメモ(コピー)しましょう。
ステップ2:ドメイン管理会社側(お名前.com等)での設定
次に、現在ドメインの料金を支払っている管理会社(お名前.com、ムームードメイン、バリュードメイン等)の管理画面にログインします。
**「ネームサーバーの設定・変更」**というメニューを探します。
対象のドメインを選択し、「他社のネームサーバーを利用する」といった項目を選びます。
ステップ1でメモした Netlifyの4つのネームサーバー を、1番から4番まで入力して保存します。
まとめ:サイト管理もシンプルイズベスト
以前はWordPressサイトを運用していたことで、プログラミングにかなり時間を割いていましたが、AIのサポートにより、プログラミングに割く時間がかなり削られました。
サーチコンソールでのアクセス解析などの管理もメール通知受け取り設定をすることで、エラーがすぐに検知できるようになりました。
1. 突然届いたSearch Consoleからの通知
「ページがインデックスに登録されない新しい要因:サーバーエラー(5xx)」 以前、不正アクセスを受けて必死にサイトを守るために導入した「Cloudflare」と、現在の「Netlify」。この2つが、実はGoogleのロボットを混乱させていた根本となる原因でした。
2. 「2つの司令塔」が起こしたエラーの正体
サイトを守るためのCloudflareでしたが、Netlifyとの間に通信の壁を作ってしまっていました。
Googleがサイトを見に来たとき、CloudflareとNetlifyの間で「返事待ち」や「接続拒否」が起き、それが5xxエラーとして記録されていたのです。
3. ムームードメインでの設定変更
意外にも、DNSの切り替えについては、ムームードメインのネームサーバー設定をNetlifyのものに書き換えるだけでOKでした。
これで、余計な中継地点をなくし、Netlifyが直接サイトを配信する「最短ルート」が完成しました。
4. クライアントワークにも活かせる「GAS + Netlify」
不正アクセスで一度潰れてしまった経験から学んだのは、サーバーにプログラム(PHPなど)を置かないことの強さでした。
お問い合わせはGAS(Google Apps Script)に任せ、サイト本体はNetlifyで静的に配信する。
これが、2025年現在の最も安全で楽なサイト運用の形だと確信しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↑ドメイン設定時のシンプルなスクショ
↑サーチコンソールの設定後の反映待ち




