この記事は東京海洋大学NePPの Advent Calendar 2025の5日目です。
はじめに
会計の勉強をしたので備忘録的に書いておく
なんでエンジニアなのに会計勉強するのかというと、プロダクト考えたり、起業したりした時にあった方がいい知識だろうなと思ったからです
ざっくりと大事だなと思った内容だけをまとめてるので間違っていたりしてる部分もあるかもしれないですが、、、
企業活動の要素
企業の活動は会計的には3つしかないんだとのこと
- その会社がどれくらいお金を集めてて
- その会社が何に投資して
- その会社がどれくらい利益上がったのか
これらに注目してるんだというのが会計の基礎です
財務3表
これはBS, PS, CSとかいうやつでそれぞれ
- 貸借対照表 Balance Sheet
- 損益計算書 Profit and loss Statement
- キャッシュフロー計算書 Cash flow Statement
のこととなっています
貸借対照表
これはその会社がどれくらいの資産を持っていて負債を抱えているのかを表しています
資産といっても2種類あるみたいで
- 固定資産 設備とか土地 すぐに現金化するのが難しい資産
- 流動資産 現金、売掛金、商品の在庫 1年以内に現金化できる資産
負債にも2種類あるみたいです、こちらは支払い期限によって違うみたいです
- 固定負債 1年以内に支払い期限が来ない負債
- 流動負債 1年以内に支払い期限が来る負債
これらがどれくらいあるのかを表しているのが貸借対照表です
損益計算書
これは会社が期間内にどれくらい利益をあげたかを表しています
ざっくりと計算の流れを示すと、売上高から費用を引いたり事業以外で出た利益を足したりするイメージですね
売上高
(-)売上原価
売上総利益
(-)販管費
営業利益
(+)営業外利益
(-)営業外費用
経常利益
(+)特別利益
(-)特別費用
税引き前当期純利益
(-)法人税
当期純利益
という感じで売上高から純利益を計算した流れを書いていくというわけですね
キャッシュフロー計算書
これは会社でどれくらいの現金の流れがあるかを表しています
損益計算書ではまだ支払ってない請求や未回収の売掛金なども計上しますが
キャッシュフロー計算書では会社に実際に入ってきた現金、実際に出ていった費用の流れについて書きます
キャッシュフローの種類については
- 営業活動によるキャッシュフロー(本業の稼ぎ)
- 投資活動によるキャッシュフロー(将来への投資)
- 財務活動によるキャッシュフロー(資金調達とか返済とか)
の3種類あります
また実際に現金でのやり取りについて注目しているという点が損益計算書との違いで
損益計算書では黒字に見えてもキャッシュフロー計算書見てみると赤字になってるからみたいな現象が起こります
純利益
結局純利益がどれだけあるかが大事なんだなと思いました
全体の売り上げが大きくても色々引いていったら純利益0.何%で不調じゃん、みたいな会社もあるし、
売り上げの規模が比較的小さくもて純利益が3、4%あって純利益多くて好調だよねってみたいな感じです
純利益は基本的に次の期間の投資に使われていくらしいので、純利益がたくさん出てるとその繰り返しでその会社はどんどん成長していきます
終わりに
会計の基本だなと思った内容についてまとめました
本の後半で実際に経営者になったシチュエーションで会計の計算をしていくというシミュレーションがあるのですが
この辺はなんか頭がこんがらがってきてちょっとついていけないところもありましたね
学び始めで全然嘘ついてる箇所とかあると思います
そのような箇所がありましたらご指摘いただけると嬉しいです