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はじめて個人で論文投稿をしてみた話

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Last updated at Posted at 2026-01-02

はじめに

年末年始時間がありそうだったので,やってみたこと.
そう,論文投稿です.

句読点が「,」と「.」になっています.

学会発表はしましたが,論文は出していないので,
とりあえず和文で2本投稿してみました.
通信多重化とベアリングの振動解析です.
※通信多重化に関しては、論文取り下げ予定です(シミュレーション間違いの為)。

採択されたらまた報告したいと思いますが,
なんとなく苦労した点や感想をブログを書いておきます.

なぜ論文化したのか

新しいアルゴリズム開発したので,誰かに明示的に使ってほしく宣伝の為です.
学会にでて多少なりともアクションあったので,無駄な研究ではないと感じていたところもあります.
また,査読がある論文誌に掲載されることで,他人の評価も入った形で後に残したいという考えもありました.

論文化にあたり苦労したところ

細かい所は,LLMが見てくれるのでだいぶ楽なのですが,評価手法などの大筋はもちろん自分で決めなければなりません.

通信多重化の論文は,決まったプロセスにのっとり新手法を評価するのみなので,比較的楽にかけましたが,自分の専門の色が強いベアリングの振動解析は,LLMが提示する既存の評価指標だと違和感があったので,評価軸から新しく定義した感じになり,パラメータ振りなおしたりいろいろしました.
自分の提案手法が良い事は感覚的にわかっていたのですが,厳密に定義できておらず,言語化できていない状態で,そこを言語化できる状態にしていった感じでした.
※通信多重化に関しては、論文取り下げ予定です(シミュレーション間違いの為)。やはり、慣れていない分野でLLMに頼ると間違えますね。

特徴量選択の分野ですが,機械学習に飲み込まれていますが,定量的に数値化していくか検討するという研究にも意味があると思っています.
どこまでいい研究にできるかわかりませんが,通るとよいと思っています.

最後に

和文で反応あったら,英文でも出してみたいと考えています.

皆さんも時間があったら論文書こうとしてみませんか.
書こうとするだけで,既存手法との比較など,自分の立ち位置が明確になり,勉強になります.

(時折間違えますが)LLMがあるので,論文化の可能性から差別化のポイント,最後の誤字脱字チェックまで,いろいろ壁打ちしながらかけるいい時代になりました.

掲載されたらお金かかりますがね...

追記(2026/02/15)

現在、査読委員選定中で止まっています。論文を出す際は、同様の内容を同じ学会発表などしたりして、周知して反応を見てから出す事が望ましいと思われます。
違う学会に出していたので、見誤った部分がありそうです。

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