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【初参加】AWS Summit Japan 2026 参加レポート ─初心者の自分が事前に知りたかったこと─

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Last updated at Posted at 2026-07-10

はじめに

自己紹介と自分の立ち位置

  • 株式会社TOKAI コミュニケーションズ 2026年度新入社員
  • 今年からAWSを触り始めて、今年5月にAWS Cloud Practitionerを取得
  • AWS Summitには今まで参加したことがない

この記事の対象者

  • 自分と同じ初心者の方
  • AWS Summit未参加の方
  • AWS Summitに初参加したいけどよくわからず不安な方 など

早く結論を知りたい方はこちら

これから参加する人へのアドバイスへジャンプ

AWS Summit について

AWS Summitとは

Amazon Web Services(AWS)が主催する、クラウドコンピューティングを学び、最新技術や事例を体験できる大規模イベント

山本 和矢_2026-06-29_10-20-37_240.jpg
当日の会場の入口の様子

全体の雰囲気

山本 和矢_2026-06-29_10-19-57_672.jpg
基調講演のオープニングの様子

  • 活気があり初心者も多いため、初めてでも参加しやすい
  • 展示会とは思えないほど和気あいあいな雰囲気で、安心して参加できる
  • 見るだけでもOK、積極的に話しかけてもOK

見どころ

主にブースセッションの2つが見どころ

ブースについて

  • ブースとは、AWSや企業が製品・サービス、技術などを来場者へ紹介・展示するスペース
  • ブースは概ね2種類に分けられる
    1. AWSが主催するブース(体験型多め)
    2. 企業が主催するブース(企業のソリューション多め)

対面でコミュニケーションが可能で、AWSについて分からないことや困っていることを直接聞くことができる
また、初心者はAWSの基礎的なことが学べるため
AWS主催ブースのほうがオススメ

セッションについて

  • セッションとは、AWSやパートナー企業の専門家が、AWSについて最新技術や導入事例、活用方法などを紹介する講演のこと
  • セッションに関しても概ね2種類に分けられる
    1. AWSのエンジニアが行うセッション
    2. 企業の幹部やエンジニアが行うセッション

セッションのレベルというものがあり、初心者は100(基礎)200(中級)のセッションを選ぶと良い
また、AWSが行うセッションはAWSのサービスについて詳しく説明してくれることが多いためオススメ

興味深かったブース・セッション

1. 【セッション】クラウドとインターネットのつなぎ方

山本 和矢_2026-06-29_10-22-12_493.jpg
画像引用:クラウドとインターネットのつなぎ方のセッションより 【資料URL: https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R01_0626_CDN335_v3.pdf】

  • AWSと外のオンプレミス環境などの通信に関するベストプラクティスを紹介
  • 2つの設計原則を守ることで、コストの最適化と検査ポリシーの一元管理が可能になる
  • 主にNAT Gateway1やTransit Gateway2などの利用方法についてレクチャー
  • 聴講したセッションの中でも易しい方でほとんど理解することができた

2. 【ブース】クラウド初学者向けプログラム AWS JumpStart

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AIによるレビュー【出典:AWS Summit Japan 2026 会場にて撮影】

山本 和矢_2026-06-29_10-23-01_740.jpg
AWSのサービスを組み合わせる様子【出典:AWS Summit Japan 2026 会場にて撮影】

  • その名の通り、AWS初心者向けの体験型ブース
  • AWSのサービスがボードゲームチックの駒になっていて、それらを組み合わせて課題を解決するという体験ができる
  • 最後に構成のレビューをAIから受けることで自分の改善点を把握することができる

3. 【ブース】AWS Village

山本 和矢_2026-06-29_10-23-01_863.jpg
JAWSブースの様子

  • AWSのエンジニアとブースが集合した特別なスペース
  • AWSの基本的な知識をエンジニアの方に直接聞ける
  • 初心者向けのブースもあり、初心者でも一度は訪れたいエリア
  • JAWS(AWSのコミュニティ)などもブースを出していてコミュニティ参加のきっかけを掴む事ができる

自分の業務とのつながり

  • それぞれのサービスに設計原則があり、それに則ることで安くよりよいサービスを提供することができる点
  • AWS側で求められるベストプラクティスを理解することで、 Direct Connect3などで接続する際にAWS側の環境をイメージすることができ、全体を考えた最適な選択を取れるようになる点

学んだこと

  • まだまだAWSの知識が浅く、それぞれのサービスの違いや利点などが明確になっていない点
  • 座学形式とハンズオン形式では、ハンズオン形式のほうが手を動かすことで理解に繋がる点
  • AWS Summitのメリットはエンジニアの方やJAWSなどのコミュニティの方と対面で会話することで、自分の知らない知識やお得情報などを知ることができる点

今後やってみたいこと

  • 何かAWS上でシステムをハンズオン形式で手を動かして作成すること(JP contents hub4などを利用)
  • AWS Advanced Networking - Specialty (ANS)の取得を通じてAWSのネットワークについて理解を深める

おわりに

今回AWS Summitに参加して一番良かったことは、他のエンジニアの方々とコミュニケーションが取れたこと
勇気を持って話しかけることで、自分の知らないことや新しい知識を得ることができ、一人で勉強するときとはまた違う経験値を得ることができた

これから参加する人へのアドバイス

自分が今回参加して感じた事前に知りたかったことを3つに要約

1. 初心者はできるだけAWS主催のブース・セッションに行くと良い
2. 他のエンジニアとコミュニケーションを取ることで、今後に役立つお得情報をゲットできる
3. 企業ブースのノベルティが豊富で、AWSの活用事例について勉強するだけでお土産がたくさん貰える


  1. ネットワークアドレス変換サービスのこと。また、NATゲートウェイを使用すると、AWS内部のインスタンスやサービスをAWS外部のサービスから隠蔽でき、セキュリティの向上などが見込める

  2. 仮想プライベートクラウドとオンプレミスネットワークを相互接続するために使用されるネットワークトランジットハブのこと。VPC同士も接続できる。また、Transitゲートウェイを使うことで、それぞれのリソース同士のネットワークが簡素化され、構成管理が簡易なスケーラブルなシステムを構築できる。

  3. AWSと自社の拠点や自社のシステムが稼働するデータセンターとのプライベート接続(専用接続)を実現できるクラウドサービスソリューションのこと。高いセキュリティと安定した帯域を実現できる。

  4. AWSに関する日本語のハンズオン・ワークショップ情報を一覧化して掲載されているウェブサイト。無料で利用できる。
    URL: https://catalog.us-east-1.prod.workshops.aws/workshops/47782ec0-8e8c-41e8-b873-9da91e822b36/ja-JP

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