AWS Backupの設定
サービスのオプトイン
バックアップ対象の制御: オプトインを有効(オン)にしていないAWSサービスは、バックアッププランを正しく作成・割り当てしてもバックアップが実行されません。
Amazon DynamoDB バックアップの高度な機能 - 新規
デフォルト有効だけどRDSには関係ないです。あくまでDynamoDB用。
委任された管理者 - オプション (0) 情報
委任された管理者に登録されていなくても、各AWSアカウント単体でバックアップからの復元(リストア)は問題なく実行できます。
目的:組織全体のデータを守るために、「毎日AM2時にRDSをバックアップする」というルールを強制配置・監視する役割。
クロスアカウント管理
バックアップポリシーの一括配布(集中管理)
クロスアカウントコピー(DR対策・セキュリティ向上)
クロスアカウントモニタリング(一元監視)
リソース追跡
前提
AWS Backupの「リソース追跡」およびそれを利用する「AWS Backup Audit Manager」は、バックアップ設定や実行履歴のデータを収集・記録する基盤としてAWS Configの機能(レコーダー)をそのまま利用しています。そのため、対象のアカウントおよびリージョンでAWS Configが有効(記録が開始されている状態)になっていないと、リソース追跡は機能せず、Audit Managerも使用できません。
バックアッププラン
バックアップルール
ボルトロック
ボルトロック設定時は、バックアッププランの「保持期間(ライフサイクル)」で設定している日数と同じか、その日数が収まる範囲に指定されていれば完全にOKです。同じ日に設定しているほうが無難かな。
ボルトロックの管理権限
ボルトロックを管理(作成、変更、削除)するための専用のIAM管理権限(アクション)が存在します。
ボルトロックに関する主なIAM権限(アクション)以下の3つのアクションが、ボルトロックの管理権限にあたります。
backup:PutBackupVaultLockConfiguration(作成・変更)ボルトロックを新しく設定したり、保持期間(最小・最大)を変更したりする権限です。
backup:DeleteBackupVaultLockConfiguration(削除)設定されたボルトロックを解除・削除する権限です。
backup:GetBackupVaultLockConfiguration(確認)ボルトロックが現在どのように設定されているか、状態を閲覧する権限です。
ガバナンスモード版
json{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Sid": "AllowGovernanceVaultLockFullAccess",
"Effect": "Allow",
"Action": [
"backup:PutBackupVaultLockConfiguration",
"backup:GetBackupVaultLockConfiguration",
"backup:DeleteBackupVaultLockConfiguration"
],
"Resource": "*"
}
]
}