備忘のような勉強メモのような
自分の理解
WebSphereのJMSの機能を使用した際の話。
バインディング接続 相手のキューマネージャーに接続する
クライアント接続 WAS自身がMQクライアントとして動作して、接続を行う。
相手のIPアドレス、ポート番号等を指定して接続する。
両方存在する理由
MQ側がMQクラスタを構成している場合、クライアント接続しか許可されない。
※バインディング接続は使えない。
※詳細は不明だけど、MQクラスタってキューマネージャーのグループに参加するようなイメージだから
WAS側からは参加できないような気がしますね。
キュー接続プール数が重要!! デフォルトの最大10では足りないこともある。
セッション数でなくて