先のBlogに書いたように今週から本格的にアプリの各機能をテストし始めました。テストの仕方としては、デバック用に新しくproviderを作り、app.config.tsにデバックコードを追記し、page内のconfiguration.tsに「設定」を押すと下記のようにmodalwindowが表示されるように処置を施しました。
上記のような処理を施すことによって偉人診断結果にあたる全32種類が表示され、相手側も同様に全32種類を選ぶことができ、偉人相性診断全1024通りが素早く表示できるようになりました。内部容量の関係で全パターンを表示させることはできませんが、以前のように閾値を確認しながら全部で40項目ある質問にいちいち答えていく必要はなくなりました。
・・・ただ、全ての相性パターンを表示させることはできましたが、用意されたmasterデータと実際にブラウザで確認できる表示との称号は全て行わなければならないため、来週の火曜日にかけて行っていこうと思います。単純計算で1時間で60パターンを見ることができると試算して、1024÷60で約17時間、今日2時間程テストしてみたところ6人×32人=192人分見ることができました。今日だけでは全体の2割にも満たない数しか見ることができませんでした・・・残りは832人・・・まだまだ、これからという感じですが、時間をかければどうにかなる作業であるため、土日&月火を使い少しずつ見ていこうと思います。。。
どんなアプリを作る際にも必ず必要な行程になると分かっていても、やはり非常に退屈&面倒と言わざろう得ないテストです。。。(涙)