Excel VBAとは?
Excel VBA(Visual Basic for Applications)とは
Excel上でマクロを動かすためのプログラミング言語です。
例えば…
- データの自動入力
- 大量のデータ処理
- ボタン一つで計算処理の実行
- 定型業務の自動化など...etc
要するに手作業を自動化できるマクロを作成できるのがVBAです。
VBAでできること(具体例)
①セルに自動で値を入力
Sub Sample1()
Range("A1").Value = "Hello"
End Sub
→A1セルに「Hello」と入力されます。
②複数セルに一気に入力
Sub Sample2()
Dim i As Integer
For i = 1 To 5
Cells(i, 1).Value = i
Next i
End Sub
→A1~A5に1~5と入力される
③ボタンを押し、シートをPDF化
Sub ExportPDF()
Dim path As String
path = ThisWorkbook.Path & "\output.pdf"
ActiveSheet.ExportAsFixedFormat Type:=xlTypePDF, Filename:=path
End Sub
→今開いているシートを「output.pdf」という名前でPDF化
VBAを使うメリット
- 作業時間を大幅に短縮
- ミスを減らせる
- 同じ作業を何度でも再利用できる
→特に事務作業やデータ処理業務に適している
初心者がハマりやすいポイント!
- 全角/半角ミス
- カッコの付け忘れ
- シートの指定忘れ
エラーが出ても焦らず一行ずつ確認していきましょう
まとめ
いきなりすべての機能を実装しようとせず一つずつ実装していきましょう!
「一つ動いた!」という成功体験を積み重ねることが上達への第一歩です。
参考
【VBA】シートをPDF形式で出力する方法|シートをPDFで保存する
著者: M.Y (株式会社ウィズツーワン)