3
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

アドベントカレンダー2日目

2日目はUdemyです。
この記事はかなり自信がありますよ。
ではどうぞ。

はじめに

Udemyにはとてもお世話になっています。
会社と提携したUdemy Businessのハードユーザーです。
しっかりと個人用も持っており、そちらでも講座をいくつか買わせていただいております。
image.png

Udemyのいいところ

  • 0から1を学ぶツールとしてとても便利なツール
  • 業務で従事しているプログラム言語を学べる
  • 電車の通勤中にもオフラインで動画を見ることができる
    (私は通勤中にWordPressとPHPと統計検定について学べる
  • IT以外の会計、営業、コミュニケーションスキルについて学べる

Udemyの直してほしいところ

  • プレビュー機能は存在するが、自分のレベルにあっている教材かどうかを判断するのが難しい

Udemyのおすすめ講座5選

それ以外には、Udemyで不便に感じたことはありません。
そのため、今から下にSEとして必要であり、見ることによって考え方が変わる素晴らしい講座を紹介していきます。

1. ロジカルシンキング

この伊庭先生の動画はすべて見るべきだとは思いますが、SEとして必要とされるロジカルシンキングについてわかりやすくまとめられています。
最近上司に根拠は?なんで?と言われた方、視聴してしてはいかがでしょう。

2. SQLの高速化

ピーコック アンダーソンの動画シリーズの中で、これを上げさせていただきました。
ドメイン駆動開発の動画も素晴らしいのですが。。。
SQLはマスターしたと思っている中級者の方にお勧めしたいです。
この教材では、INDEXを張ることにより、どの程度高速化したのかわかります。
SQL SERVERを用いているので、必要としない方はお勧めしないです。

3. VBA

初級者にはお勧めできませんが、かなり難しいVBAまで実装することができるようになります。
とにかくVBAを学んでクラスや関数について理解した人にお勧めしたいです。
レガシーなシステムを用いている技術者必見です。

4. WordPress

WordPressを用いてホームページを作成しようとしている方必見です。
Xサーバーというサーバーを使用し、WordPressを簡単にインストールすることができます。
約1万円で1年契約できるため、フロント・バックエンド言語を学ぶことができます。
具体的にいうとHTML,CSS,javaScript,PHPが簡単にインストールできるので、環境構築が苦手な初心者にとっては友てよい教材です。
しかし、Xサーバーの画面構成が多少変わってしまっているので、ボタンを探すのに少し苦労しました。

こんな感じでWEBサイトを作れます。

5. ストレスコーピングについて

また、伊庭さんか。と思われてしまう気持ちはわかります。
しかし、SEにとって一番大切なのは、ストレスとの向き合い方だと思います。
様々なストレスが存在します。納期、品質、顧客との折衝などなど。
しかし、ストレスというのは受け止め方次第なんです。
例えば、あなた声低いんだね言われたとします。
これには、賛否あると思いますが、声が低いのを気にしている人以外からすると、
そうかな?で終わる話です。
しかし、声が低いのを気にしている人からするとこれはストレスに変わります。
では、なぜそのような違いが起こるのでしょうか。
そのキーワードはバイアスです。

最後に

Udemyでは時々セールを行っていて、1万円以上のコースが1500円で買えてしまうバグみたいなことが起こります。
セールなども行っているみたいなので、ぜひご視聴してみてはいかがでしょうか。
ではでは、2日目も終了ですー。

3
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?