対象読者
OPPO Reno5 Aで「バックグラウンドアクティビティを許可」しているのにバックグラウンドに移動しているアプリが勝手に落ちて(システムにキルされて)しまって困っている人
※「バックグラウンドアクティビティを許可」する設定について以下を参考にして下さい。
https://wi2.co.jp/personal/gigazo/faq-gigazo/setting/app/001117.html
結論
仮想RAM設定を切って再起動
手順
- システム設定 > デバイスについて > RAM > RAMの拡張 のトグルをオフ
- スマホの再起動
- 以上。
Claude AIによる原因推測
はっきりした公式説明はありませんが、仮想RAM(RAM拡張)がメモリ管理に与える影響で説明がつきそうです。
RAM拡張は、ストレージの一部をスワップ領域として使い、使われていないメモリの内容を書き出して空きを作る機能です。ストレージはRAMよりずっと遅いので、スワップが増えると読み書きの待ちが頻発します。Androidのlmkd(Low Memory Killer)は、メモリ不足そのものだけでなく、こうした「メモリ待ちによる遅延(PSI)」も圧迫の指標にしています。そのため、実メモリには余裕があるのに「圧迫されている」と判断され、バックグラウンドアプリが先にキルされた可能性があります。ColorOS独自のバックグラウンド整理機構が、スワップ済みの裏アプリを優先的に整理していた可能性もあります。
Reno5 Aは実RAM 6GBなので、普通の使い方なら実メモリだけで足りる場面が多いはずです。拡張を切ったことで余計なスワップや遅延が消え、システムが無理にアプリを落とさなくなったと考えられます。