はじめに:Java Silver SE 17の恐ろしさ
Java Silverの受験料は現在 37,730円(税込)。 新卒・若手エンジニアにとって、不合格は「4万円ドブに捨てる」と同義です。 1.5ヶ月の学習で、正答率66%(合格ライン65%)という超ギリギリで合格した私の反省を共有します。
この記事のターゲット
JavaSilver17の資格取得を目指している方。
Javaやプログラミング未経験の方。
「黒本だけで受かるの?」と不安な方
筆者の当時のスペック
Java経験:ゼロ(触ったこともない)
開発経験:なし(実務未経験の初学者)
保有資格:なし
目的
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 17を取得すること。
期間
目標期間は一か月としておりました。
実際は、一か月では知識を定着させることができなかったので、もう二週間ほど勉強して試験に臨みました。
どうやって
黒本をひたすら解きました。
問題を見た瞬間に、答えとなぜその答えになるのかが言えるようになるまでやりました。
全体を3周ほど、間違えた問題を2、3周ほど解きました。
あと、「Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 17 認定資格試験ポイント解説セミナー」の動画を見ました。こちらは職場の上司に提供していただきました。
紫本は買いませんでした。
黒本完璧にすれば合格圏には届くだろうと思っておりました。
所感
試験時間は90分で60問あり、1問にかけられる時間はそれほど長くありません。
とにかく1問を早く正確に解くよう意識しました。
実際の試験では、問題にチェックをつけておくことができ、後から見返しをしやすくするようにできます。チェックをつけることで全く分かりそうにないものと、少し考えればわかりそうなものの切り分けを行いました。
チェックをつけておいた問題のみを表示することができるので、とりあえず後回しにしたい問題はチェックをつけておくことをおすすめします。
黒本を完璧にしておけば8〜9割いけると思っていましたが、実際は黒本では見たことのないような出題もありました。そのような問題は、Javaの細かい仕様の理解が求められるような問題ばかりでした。
反省
結果としては、黒本のみで合格はできました。ですが、黒本には模擬試験が2回分載っていますが、それだけでは足りないと感じました。より知識を確実にして試験に臨みたいのであれ、紫本も購入し模擬試験を実施するべきだと思いました。黒本は「解説」として優秀だが、問題のバリエーションを増やすために紫本で網羅性を高めるべきだと思いました。
まとめ
黒本のみでJavaSilver17は合格できました。
ですが、実際の試験を想定した練習をもっとすべきだと感じました。
この記事を見ている方でJavaSilver17を受ける機会がありましたら、紫本も購入し、模擬試験を行うことで本番を意識した練習を行うことをおすすめします。
以上、解散。