0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

様子見と自作関数【txtfile】

Posted at

全くのQiita初心者なのでまずは様子見の記事を書いてみよう。

柄田鞘、もちろんハンドルネーム。

Python歴4年。
しかし全くの独学かつエンジョイ勢ゆえ実力で言ったら
多少齧った小学生以下。

わざわざこれを書くのは、
万が一 "ガチ" の方々に発見されて
レベルの低さをツッコまれたら心が折れてしまうから。

環境はipadでPythonista3。

PCも持ってるが使ってない。笑ってくれ。

向上心はそんなにない。
情報収集というより本当にただ備忘録として使いたいからアカウントを取得した。

目下の目標(目被り)は
会話のできる人工知能型チャットボットを作ること。

タメ口調なのはキャラが定まってないから。

以上です。

予防線張りまくりでダサいな。

…ここで終わろうかと思ったが怖くなって他の記事を読んだら

アァーーッッ!!

皆様初投稿から予想を遥かに超えて読み応えのある記事を書かれておられる…(二重敬語)

仕方がないので以前作ったテキストファイルを読み込む自作の関数を開陳してひとまずはお茶を濁そう…

txtfile関数

import glob
def txtfile(filename,second=False):
	if len(glob.glob(filename,recursive=True))!=0:
		file=open(filename,"r+",encoding="utf_8_sig")
	else:
		file=open(filename,'w')
	if second:
		file.write(str(second))
	else:
		txt=file.read()
		return txt
	file.close()

テキストファイルをいちいちopenしたりなんだりするのが面倒だなと思ったので関数化したものです。

第一引数にファイル名を指定し、その名を持つファイルが存在するか
globモジュールを使用して探します。

この関数書いたの数ヶ月前なんだけど、このrecursive=Trueの意味を完全に忘却していたので復習。

ざっと調べたところコイツをつけることでディレクトリの垣根を越えて検索できるようになるらしい。(多分)

指定された名前のテキストファイルがなければ新たにファイルを作成、必要であれば第二引数に指定された内容を書き込みます。

それだけ。

こんなのでいいのか?!大丈夫か自分!!

というわけで初回はこんなもんにしておく。

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?