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AIで作った家計簿Webアプリを1ヶ月運用してわかったこと

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はじめに

約1ヶ月前、Claudeを使って家計簿WebアプリをHTML/CSS/JavaScriptで作りVercelに公開しました。

【シンプル家計簿】https://kakeibo-khaki.vercel.app/

公開後も機能追加・改善を続け、現在はこんな機能を持つアプリになっています。

  • 月別収支管理
  • カテゴリ別円グラフ
  • 予算設定・超過アラート
  • 固定費の自動追加
  • CSVエクスポート
  • カテゴリのカスタマイズ
  • ダークモード対応

この記事では1ヶ月運用して気づいたことをまとめます。


技術面でわかったこと

① localStorageの限界

データをlocalStorageに保存しているため、複数端末での同期ができません。スマホで入力したデータがPCで見られない、という制限があります。

将来的にはSupabaseなどのサーバーサイドに移行する予定です。

② CSSのメンテナンスコスト

最初は各HTMLファイルに<style>タグでCSSを書いていました。ページが増えるにつれて同じCSSが6ファイルに重複する状態になりました。

style.cssに共通化してからは、デザイン変更が1ファイルの修正で完結するようになりました。

<!-- 変更前:各ファイルに<style>タグ -->
<style>
  /* 300行のCSS */
</style>

<!-- 変更後:1行で済む -->
<link rel="stylesheet" href="style.css">

③ ユーザー視点で使ってみることの大切さ

実際に自分で使ってみると「不便だな」と感じる点がたくさん出てきます。

  • カテゴリが固定で使いにくい → カスタマイズ機能を追加
  • 夜に画面が眩しい → ダークモードを追加
  • 毎月同じ固定費を入力するのが面倒 → 自動追加機能を追加

「使ってみて不便に感じたこと」を一つずつ直すのが、アプリ改善の一番の近道でした。


SEO・収益化面でわかったこと

Search Consoleのデータ(1ヶ月後)

指標 数値
表示回数 39回
クリック数 2回
平均掲載順位 7.2位

せっかく作ったのに誰も見てくれない…それは当たり前!
まだまだ知名度も低く、クリック数も少ないですがこれからも更新していこうと思います。

AdSenseはまだ審査中

公開と同時に申請しましたが、3週間経過した現在も「準備中」のままです。アクセス数が増えれば承認される可能性が上がると判断し、引き続き記事投稿を続けています。


開発面でわかったこと

AIとの開発は「壁打ち」が大事

Claudeにコードを生成してもらうだけでなく、「なぜこの実装にしたのか」を聞いたり、コードの意味を問題形式で確認したりすることで、少しずつ自分の理解が深まってきました。

小さく作って少しずつ改善する

最初から完璧なものを作ろうとしないことが大事でした。シンプルな状態で公開して、使いながら改善を繰り返すほうがモチベーションも続きます。


まとめ

気づき 内容
技術面 localStorageの限界・CSS共通化の重要性
改善面 自分で使うことで不便な点が見つかる
SEO面 記事投稿が被リンクになって効果が出た
収益化 AdSenseはアクセスが増えてから通りやすくなる
開発面 小さく作って少しずつ改善が正解

2本目のアプリ(スイスドロー対戦管理アプリ)の開発も始めているので、またレポートします!


★開発したアプリ
【シンプル家計簿】https://kakeibo-khaki.vercel.app/

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