16
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

#はじめに
皆さん こんばんは!
RPA界隈のガヤ担当:Dです。
技術的なネタは他の方にお任せし、私からは別の視点から「RPA」に関する投稿を。

それでは、いってみましょう!

#今すぐ始める『盛り上がり入門』①/Twitter編
<盛り上がり手順書①:Twitter>

  1. Twitterアカウントを作る
  2. 自己紹介やアカウント名で「RPA」をアピール
  3. ツイートする
  4. RPA界隈のTwitterユーザーと繋がる
  5. 交流を楽しむ★

この後は上記の手順3~5を無限ループ
コレだけ! 簡単でしょ?

続いて「さらに盛り上げる」ポイントをご紹介しちゃいます。

#ポイント解説[1]/ハッシュタグ
Twitterでハッシュタグ、使っていますか?
正直、入力するのが面倒ですよね。わかります。
私も「超面倒だな」と思っています。

それでも頑張ってハッシュタグを入れ、時にはハッシュタグを作ります。
それは何故かというと↓↓↓

<それでも私が「ハッシュタグ」を入れるワケ>

  1. 自分が後で見易い
  2. 他のユーザーが関連ツイートを追い易い(特にイベント時)
  3. togetter等に纏めてもらえる
  4. ベンダーに見てもらえる
  5. RPA界隈から「必ず」何らかの反応がもらえる
  6. 共通の話題で盛り上がるキッカケになる

すぐに効果(盛り上がりの実感)は得られないかも知れません。
ただ、ハッシュタグを付ける事を習慣化するだけで、絶対に盛り上がれます!
※ソースは私
RPA流行語大賞2019.jpg
↑ Twitter上では流行語大賞の選出も!

#ポイント解説[2]/画像を投稿する
Twitterのタイムラインを眺めている時、**瞬間的に情報を得る投稿は「画像」**ではないでしょうか。
RPAについて何かを発信したい時、是非「画像」を添えてみて下さい。
なんなら、「画像」のみでも良いです。

でも正直、画像を引用したり、被写体のプライバシーに配慮するのは面倒ですよね。わかります。
私も「結構面倒だな」と思っています。

それでも頑張って画像を添付し、時には1ツイートの為に1時間かけて画像を作ります
それは何故かというと↓↓↓

<それでも私が「画像」を多用するワケ>

  1. 一瞬で要点がつかめる
  2. 物事を簡潔に伝える練習になる

下の画像を見て下さい。
説明が無くても「盛り上がったんだな」「LTはオジサンばかりだな」「動物がいた!」という情報が一瞬で入ってくると思います。如何でしょうか?
RPALT-TOKYO-DRINK-matome.png
↑ こちらは先日開催された【RPACommunity 東京呑み部 vol.1】のフォトレコです。

#ポイント解説[3]/とにかく反応する
皆さんは何故 Twitterで「つぶやく」のでしょうか?
<まずは私の話>
私は明確な目的を持ってツイートしています。
それは 見て欲しい、反応が欲しい これに尽きます。

これは人間の 承認欲求 に起因すると考えており、
Twitterで返信をもらったり、リツイートされたり、いいね!されると
嬉しいという気分になります。
※これは私の承認欲求が満たされるからだと思っています。

<推測する>
私がこの様な気持ちで Twitter を利用しているという事は、
恐らく**他のユーザーも同じ気持ちなんじゃないか?**と考えてたワケです。

なので、RPA関連のツイートには★とにかく反応★
「資格取得系ツイート」には★必ず返信で賞賛★
明るい話題には★コメント付きでリツイート★
時にはクソリプで息抜き

私も下のTwitterアカウントで「主に」RPAについて発信しています。
是非、交流しましょう!
twitter.png

#最後に
今回紹介した「ポイント」は全てのTwitterユーザーに勧める【正しい手法】ではありません。
私が長らくTwitterで騒いできた経験から得た**「提案」**です。

皆さんのRPAツイートライフの一助になれば嬉しいです。
それではまた、Twitter上でお会いしましょう!
t1.png

16
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
16
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?