備忘録がてら。
aws にログインする。自分の場合は「Root user」でログインしてる。
パスワードを入力する。
「AWS Management Console」の「AWS services」に含まれる「EC2」を選択する。
画像下部の「Launch instance」をクリックすると、トグルが上方向に広がって出てくる。「Launch instance」を選択すると、インスタンスを生成する画面に移る。
画面右側の青いボタンが3つあるかと思う。自分は一番上の「64-bit(x86)」を選んだと思う。真ん中との違いはなん何だろう。5年保証がどうとか、各種環境が整ってるとか書いてる。どっちを選んでもLinux が使える。一番下はwindows が使える。
ここはデフォルトで進んだ。カーソルを乗せると何か注意書きが出てくるので、しっかり読もう。
右下の「Review and Launch」を押すと次に進む。
ここもそのまま右下の「Launch」をクリックして進んだように思う。
こんな画面が出てくる。公開鍵暗号方式で通信をするときに必要なキーペアを生成する画面らしい。
2つあるうちの上のトグルから「Create a new key pair」を選択すると新しいキーペアを得ることが出来る。ただし再生成は出来ないらしい。大事に保管しよう。
自分はとりあえず新しいキーペアを生成したが特に使用していない。
「Launch Instance」をクリックするとインスタンスが生成される。