- 少しずつ更新します。
RubyMineに Version Control
パネルを出す
-
⌘ + 9
で出ます。
rails g
時の自動生成を制御
config/application.rb
class Application < Rails::Application
config.load_defaults 5.2
# 以下を追記
config.generators do |g|
# 「rails g」時の自動生成を制御
g.assets false # css,jsを生成しない
g.helper false # ヘルパーを生成しない
g.test_framework false # テストファイルを生成しない
end
end
- テストファイルは後ほど作りますが、個人的に
rails g
時には要らなかったので、こう書いています。
コントローラー生成時にアクションも指定する
$ rails g controller books index edit show new
- 例として
books_controller
を生成し、同時に4つのアクションを指定しました。 - これでビューも一緒に作られます(ルーティングも記述されますが、それは生成後に手で直すことも多いですかね)
モデル生成時に外部キーを指定する
- 例:
teams
モデル生成時に、name
カラムとleague_id (外部キー)
を指定する。
$ rails g model team league:references name:string
トップページのルーティング設定
- 例として
books_controller
のindex
アクションにマッピングします。 -
root
メソッドは、routes.rb
の最下部に記述します。
config/routes.rb
Rails.application.routes.draw do
resources :books
(中略)
root to: 'books#index'
end