実践
val textViewX = findViewById<TextView>(R.id.text_view_x)
val textViewY = findViewById<TextView>(R.id.text_view_y)
val display: Display = this.windowManager.defaultDisplay
val point = Point()
display.getSize(point)
textViewX.text = point.x.toString()
textViewY.text = point.y.toString()
参考記事から抜粋し、JavaからKotlinに変換したものです。
参考記事ではバージョン毎に処理を追加していますが、当時の環境のバージョンは現状なかなかないと思いますので、そこは省いて最小限の内容にしてあります。
結果
検証端末はOPPO Reno A
公式サイトでは ディスプレイサイズは2340 x 1080とありました。
画面上方のステータスバーや下方のナビゲーションバーを除いた画面サイズが数字でTextViewに表示できています。
参考