工場出荷時の状況に戻す
家のM5StickC Plus2は、UIFlow2用のファームウェアを焼いて使っていたので、工場出荷時の状態に戻します。
M5Bannerをダウンロードして使います。
StickC Plus2 ファームウェアの初期化方法です。
Arduino IDEのインストール
Arduino IDEのダウンロード
今回はM4 MacBookAirを使うので「macOS Apple Sillicon 11 Big Sur or newer(64-bit)」をダウンロードしました。
ダウンロードしたdmgファイルを起動して、Arduino IDEをアプリフォルダにコピーします。

ダブルクリックで起動します。
英語で起動したら日本語に変更しておきます。僕は。
Arduino IDEの設定
メニューバーの[Arduino IDE]>[基本設定]を選択して基本設定のダイアログを開きます。
追加のボードマネージャのURLに以下のURLを貼ります。
https://espressif.github.io/arduino-esp32/package_esp32_index.json
OKを押してダイアログを閉じます。
EPS32ボード定義のインストール
メニューバーの[ツール]>[ボード]>[ボードマネージャ]を選択します。
検索ボックスにESP32を入力します。
esp32 by Espressif System をインストールします。
ライブラリのインストール
メニューバーの[スケッチ]>[ライブラリをインクルード]>[ライブラリを管理]を選択します。
検索ボックスにM5StickCPlus2を入力します。
M5StickCPlus2 by M5Stackをインストールします。
書き込み設定
MacとM5StickC Plus2をUSBケーブルで接続します。
Arduino IDEの左上にあるボード選択のプルダウンメニューを開きます。
ボードは、検索バーでm5stickplus2と検索し、M5StickCPlus2を選択します。
ポートは、認識されているポートから**/dev/cu.usbserial-xxx...**を選択してOKを押します。
# 動作確認
Geminiに動作確認用のプログラムを作ってくださいとお願いすると、「Hello M5StickC Plus2!」を表示し、本体のLEDを点滅させるプログラムを作ってくれました(コメントなどもそのままです)。
Arduino IDE左上の **[→] (書き込みボタン) **をクリックすると、コンパイルと転送が始まり、画面に「Hello M5StickC Plus2!」と表示して本体のLEDが点滅しました。
#include <M5StickCPlus2.h>
void setup() {
// 本体初期化
auto cfg = M5.config();
M5.begin(cfg);
// 画面の向き設定 (0-3)
M5.Lcd.setRotation(3);
// 文字サイズと色の設定
M5.Lcd.setTextSize(3);
M5.Lcd.setTextColor(ORANGE);
// 画面に文字を表示
M5.Lcd.setCursor(10, 30);
M5.Lcd.print("Hello\nM5StickC\nPlus2!");
// LEDのピンモード設定(Plus2のLEDはGPIO 19)
pinMode(19, OUTPUT);
}
void loop() {
// LEDを点灯 (LOWで点灯のケースが多いですが、Plus2はHIGHの場合もあります。動作を見て確認してください)
digitalWrite(19, HIGH);
delay(500);
// LEDを消灯
digitalWrite(19, LOW);
delay(500);
}
以上で、環境構築は終わりです。











