転職ドラフトとは
転職ドラフトとはざっくり言うと、**「求職者がレジュメを登録しておくと、月に一度のドラフト会議が開かれたタイミングで参加企業がレジュメを読み、気になった人を指名してくれる」**といったサービスです。
もちろん指名が来たら即内定が貰えるわけではなく、指名承諾後は通常通り面接やコーディング試験等を行います。
イメージとしては書類選考が通過している段階で、企業に応募できるといった感じかと思います。
ただ指名を受ける際に、企業から**「年収」「指名理由」「企業が抱えている課題」「何を任せたいのか」等の、ホームページやブログなどには掲載されていないような情報が入手できるので、その点は面接の際に有利**になるのかなと思います。
転職ドラフトに登録したきっかけ
某Youtuberの動画を見て、転職ドラフトの存在を知りました。
SESでずっと働いていて、漠然と「2年後くらいには事業会社に転職したいな〜」と思っていました。
登録しているだけで指名が来て、自分の市場価値がわかるのなら、すぐに転職するつもりはなくても登録しておいて損はないかなと思ったのがきっかけです。
転職ドラフトの結果
ドラフト会議にはこれまで2回参加しました。
1回目:指名数14
2回目:指名数6
業務でAWSやフロントエンドのフレームワークを使ったことがない、バックエンド開発(Java/Kotlin)オンリーのへっぽこエンジニアでしたが、たくさんの指名をいただけて、自分としてはかなり驚きました。
指名をいただけたポイントとしては下記の3つが大きかったのかなと思います。
・業務で上流工程の経験をたくさん積ませてもらっていた。
・チームリーダーとしてメンバーマネジメント・進捗管理などを行なっていた。
・ポートフォリオだったり、Qiitaの記事だったりアウトプットをそこそこしていた。
最終的には、1回目に参加したドラフト会議の時にご指名いただいた企業とご縁があり、転職が決まりました〜!
ドラフト時の提示年収よりUPしてオファーを出していただけて、やる気満々で次の企業で使用する技術スタックのお勉強をしています。
転職ドラフト様ありがとうございます。。
選考を通して感じたこと
指名承諾後、選考に入った後の面接等に関しては、他の転職エージェント経由で面接した場合と、そこまで大きな違いはなかったです。
(転職ドラフトでは、転職エージェントを通してではなく、企業の採用担当の方と直接やりとりをする必要があり、日程を調整するのが少し大変でした。)
ただ「転職ドラフトとは」でも書きましたが、事前にホームページやブログなどには掲載されていないような情報が入手できていた分、事前に準備がしやすく話しやすかった気はします。
転職ドラフトに登録する際にレジュメを提出するのですが、そのレジュメの審査が厳しく、その審査を通過するために、嫌でも自身の経歴とかを言語化しないといけないので、その過程で面接で話すネタが整理されたという部分もあるのかなと思います。
転職ドラフトのレジュメは、過去に転職活動していた時の職務経歴書と比べると情報量が段違いで、採用する側の企業としても転職ドラフトのレジュメくらいの情報は欲しいのかなと、過去の転職活動の時を振り返って思いました。
(Word1枚、2枚程度の職務経歴書で何がわかるんだっていう感じですよね。。)
転職ドラフトへの改善要望
特にサービスの仕組みの部分に対しては、要望等はありませんが、UI/UXの部分で下記が気になりました。
・指名いただいた企業のソートができない。
(指名年収順、指名日時順、企業の指名数順、企業の指名承諾率順など)
・メッセージの通知にラグがある。
・自身がメッセージを送信した後、画面がリフレッシュされない。
・日程調整機能の使用方法がわかりづらい。
転職ドラフトを使ったことがない方へのメッセージ
転職する気はない人も、いつか転職しようかなと思っている人も、今すぐ転職したいと思っている人も、登録しておいて損はないサービスかと思います。
ぜひ、一度はドラフト会議に参加してみてはいかがでしょうか?
「指名がなかなか来ないなぁ」とそわそわしたり、想像より高い年収で指名が来てガッツポーズしたり、仕事が手につかない2週間が過ごせるかと思います。笑
オススメです!
*こちらの記事は転職ドラフト体験談投稿キャンペーンに参加しています。