Git Credential Manager
最近はGithubへpushしたりするときに認証が必要.前はトークンを発行したりしていたが,MacではGit Credential Managerを使うのは手っ取り早くで便利なので今回はこれを使う.
GitHub DocsのGit Credential Manager
Homebrew
homebrewで入れるだけ.上記のGitHub Docsには brew installの際に--caskと書いてあるが,今のhomebrewにはおそらく必要ない.
$ brew install git
$ brew tap microsoft/git
$ brew install git-credential-manager-core
これで次回,pushとかしたときに自動で認証が始まる.ブラウザで認証みたいなのを選んで普通にやれば良い.これは1回だけやればMacのキーチェーンに保存されるので次回以降は何もやらなくて良い..gitconfig
も自動で書き換えてくれる.