「待機=終わり」だと思ってたSEが、GWで少し立て直した話
1. はじめに
現在案件待機中の現役SEです。
3月末まで情報通信系の現場にSESとして派遣されていましたが、次の現場が決まる前に退場することになり、
本社待機になりました。
4月末に現場が決まるものの、入場は6月。
5月をどう過ごそうか途方に暮れている矢先に、GWに突入しました。
毎年楽しみなはずのGWですが、今年は少し憂鬱。
それは、貯金があまりなく旅行もできないこと。
そして、家族とも疎遠のため、帰省などの集まりもないこと。
こんな状況で迎えたGWですが、"完全停止"はしたくありませんでした。
2. 技術面でやったこと
React / Next.js
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useState
状態管理の基本を改めて理解。 -
CRUD
Create/ Read / Update/ Deleteを実装。 -
Supabase
DB・認証・ストレージを活用。 -
Spring Bootへの移行構想
フロントと連携する。
バックエンドを意識して設計。
AIとの距離感
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AI丸投げを減らす
答えを出してもらうのではなく、考え方のヒントとして扱う。 -
自分で理解する方向へ
コードの背景や仕組みを自分の言葉で説明できるよう意識。
Qiita用メモ
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学習ログを残した
やったこと・つまづいたことをその都度メモ -
小さい成功体験を積んだ
小さくても「できた」を積み重ねて自信につなげる。
3. 東京を歩き続けた
GWの5日間は、改めて、生まれや育ちを支えてくれた場所、「東京」にフォーカスして、一から知るくらいのモチベーションで散策しました。
具体的には電車に乗らずあえて、徒歩で移動。
一日20~30km近くの距離を歩きました。
新宿や渋谷、恵比寿、原宿、銀座。
神田や二子玉川、田町やお台場にも足を運びました。
意外とお金が無くても楽しめるというのがこの散策の最大の気づきです。
また、歩くことで思考やアイデアを整理する時間も確保できました。
4. ファッションとメンタル
自分の数ある趣味の中に服やファッションがあるのですが、プライベートではめっきり黒い服ばかり着ています。
これは"アイデンティティ"のようなもので、自分が自分らしくいるための手段の一つです。
待機中は仕事で成果を上げたりする頻度が少なかったりする分、自己肯定感が落ちやすいですが、
いざ好きな服を着ると案外外に出られることも分かりました。
5. 待機期間で思ったこと
SEにとってSES先が見つからない待機期間は不安になります。
自分の価値や技術への自信などを考えたり、悩んだりもするかもしれません。
でも、完全に停止せずに、努力を続ければ、案外、現実は応えてくれるかもしれません。
もちろんGWの5日間で、
人生が大きく変わるわけではありません。
それでも、
完全停止しなかったことには意味があったと思っています。
最後まで、ご拝読いただきありがとうございます。
