TL;DR
StylusみたいなCSSをいじれる拡張を入れて、
ドメイン上のURL- www.amazon.co.jp
.atvwebplayersdk-nextupcard-wrapper {
visibility: hidden;
}
の設定をいれる。 (動作する条件は適当。)
経緯
ユーフォ3期9話を見て、限界化していたら、全く興味の無い作品のNext upが出てきて、興が削がれたので、酔ったノリで二度と(仕様変更が入るまでは)そんなことが無いようにした。
拡張機能があったり、広告ブロッカーを使う方法があったり、CSSを半透明にする方法があったりしたが、なんでそんな回りくどいことをするのかわからなかったのでvisibility: hidden;した。
注意点
- 拡張機能の危険性を理解したうえでご利用ください。
- Amazon Prime Videoに仕様変更が入り、動作しなくなる可能性があります。
- その他諸々、自己責任でご利用ください。