はじめに
連邦のMSは化け物ですが、ジオンのMSは渋くてかっこいいです。
ここにドム(正確にはリック・ドム)のプラモデルがあります。なんとこのプラモ、LED発光箇所は20か所以上です!
電源をONにするとLEDが一気に点灯しますが、モノアイが「ブゥン...」とゆっくり点灯したらもっと渋いですよね。
今回はマイコンを使わずに、抵抗, コンデンサ, トランジスタだけで「ブゥン...」を実現します。
(公式HPが見つからなかったので、アマゾンのURL)
アプローチ
LEDを「ブゥン...」したい場合は、マイコンを用いてPWM制御するのが一般かと思います。
マイコンの方が細かい制御ができますが、年末で少し面倒くさいということもあり、電子回路のみで電流制御し「ブゥン...」を実現したいと思います。
回路図
簡単な説明ですが、抵抗とコンデンサを用いた「RC回路」によりトランジスタを制御し、トランジスタのベースに流れる電流を徐々に増やすことで、じんわりとLEDを点灯させます。
可変抵抗の20kΩですが、0Ωに近づけるにつれてコンデンサの充電時間が短くなることから、「ブゥン...」の遅延が小さくなります。
このようなRC回路は他のWebサイトでも詳しく解説されているため、ここでは動作イメージの説明に留めます。
動作確認
こいつ...動くぞ!
注意点
2SC1815は流すことができる電流(Ic)が150mAと軟弱者ッです。
もし、電流が150mAを超える場合は2SC3423のようなIcが大きいトランジスタを採用してください。
おわりに
お気づきの方もいるかと存じますが、ザクやグフ、ズゴックなども同様の手法で光らせることが可能です。
それでは諸君、ジークジオン!


