はじめに
先日、ある企業と面談している中での気づきです。
もしかしたら、現場のエンジニアの方からしたら、当たり前のことなのかもしれませんが、まだ実務の経験もない私にとっては結構大きな気づきだったので、これを見た誰かにも同じ気づきになることを願って紹介します。
よく使うコードはストックしておくということ
今の段階で、どんなコードがよく使うものなのかわからないけど、Rubyで言えば、処理をメソッド化してストックしておき、必要に応じて、コピペし、メソッドを呼び出すだけで処理を終えられるというのは、とても効率的だと感じました。
ポイントとしては、
- コメントで何の処理をしているのか記述しておく。
- メソッド化して、引数を渡すことで戻り値が返ってくるような感じ。(例えば、数値を渡したら文字列として返ってくるみたいな)
そういえば、Paizaの問題解くときに毎回新たにコード書いてたけど、何回も同じもの書いてたなぁ…
最後に
これを受けて、新たな疑問としては、
- よく使うコードとは、どういったものの処理なのかということ。
- そもそも自分で考えなくても、ネット上に転がっているのを拾ってくる作業なのか。
ということです。
何かアドバイスがあればください…