環境情報
今回の検証ではi Learning社の公開しているQEOLのライブラリーの
TOKMSP(得意先マスター)を使用しています。
https://www.i-learning.jp/service/selfstudy/eol.html
SQL初心者が組み込みSQLを学習して躓いた点
SQL初心者が組み込みSQLの学習をした際に躓いた点を記載。
今回は得意先マスター(TOKMSP)から全件データを抜き出すシンプルな処理で説明。
対話型SQL(サンプル)
得意先マスター(TOKMSP)全件データ抜き出し
SQLで得意先マスター(TOKMSP)のデータを全件抜き出そうとすると以下のSQL文となる。
RPGだとREADで1件ずつ抜き出す事になる。
組み込みSQLでREADのように1件ずつデータを処理する場合はCURSORとFETCHを使用する。
SELECT *
FROM QEOL.TOKMSP
組み込みSQLでCURSORとFETCHを使用する理由
RPGとSQLの処理単位の違い
RPGはレコード単位(1件ずつ)で処理する仕組みとなっていて、
複数のレコードを一括で処理することが出来ない。
逆にSQLは一括処理が基本。
SQLで1件ずつ処理したい時に使用するのがCURSORとFETCH。
そのため従来RPGで行っていた処理を組み込みSQLで実行する場合、
CURSORとFETCHが必須となる。







