爆速と噂のAlacritty を導入した
導入した環境
Alacritty
tmux
powerline-shell(プロンプト)
HackGen35Nerd(Font)
導入するメリット
・かなりの爆速
よくわからないが GPU 高速レンダリングというらしい
・拡張性がめちゃ高い
・導入するにあたって環境構築の知識がかなりつく
一部コマンドラインで対応出来ない箇所があり、コンパイルする必要も
その他 .zshrc 等を触る箇所もある
・したがって環境構築の自信がつく
・シェルスクリプトがなんとなくわかるようになる
導入するデメリット
・導入するのに時間がかかる
自分は慣れてないので2日かかった
・Alacritty 単体では機能が少ない
ネット上ではその補完として
Alacritty + Tmux がおすすめされていたので
自分はこの環境を導入した
・GUI での操作が出来ない
Alacritty も Tmux もCUI 操作しか出来ないので
ymlファイルやconfファイルを自分で設定する必要がある
・Tmux のカスタマイズ性とスペックが明らかに身の丈を超えている
今思えば Alacritty だけでも充分よかった
・powerline の矢印の文字化けをなおすのに苦労する
フォントによっては文字化けが起こる
