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AWS S3バケット作成

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前提

AWSのアカウントを作成しておきます
この記事執筆時点での画面案内になります、AWSはよくデザインが変わるのでご注意ください
※AWSのサービス利用は料金が発生しますのでご注意ください

S3とは?

AWSのS3(Simple Storage Service)は、オンラインストレージを提供するサービスでありデータの保存・配信・保護に使用されます

バケット作成

・AWSのコンソールにログインします

スクリーンショット 2024-03-12 7.35.23.png

s3で検索し、サービスからS3を選択します
スクリーンショット 2024-03-12 7.36.17.png

・S3のページからバケット作成を選択します
スクリーンショット 2024-03-12 7.37.28.png

・バケット作成
FireShot Capture 006 - S3 バケットを作成 - S3 - Global - s3.console.aws.amazon.com.png
バケット名を入力します
設定はデフォルトのまま進めます(利用用途に合わせて設定は変更してください)

・バケット画面からtas9-my-bucket(作成したバケット)を選択します
スクリーンショット 2024-03-12 7.50.09.png

フォルダの作成を選択します
スクリーンショット 2024-03-12 7.50.32.png

・フォルダの作成
FireShot Capture 007 - フォルダを作成 - S3 バケット tas9-my-bucket - S3 - Global - s3.console.aws.amazon.com.png
フォルダ名指定します

・フォルダが追加されました作成したフォルダを選択します
スクリーンショット 2024-03-12 7.51.58.png

アップロードを選択します
スクリーンショット 2024-03-12 7.52.15.png

・アップロードしたいファイルなどをドラックアンドドロップします
FireShot Capture 008 - オブジェクトをアップロード - S3 バケット tas9-my-bucket - S3 - Global_ - s3.console.aws.amazon.com.png

・アップロードで完了
スクリーンショット 2024-03-12 7.59.20.png

おわり

S3のバケット作成しました、バケットを作成することでファイルをUPできるのでログファイルをS3に置いたりなど色々できます
また、アップロードしたファイルを外部公開することもできますがその場合は公開設定などが必要です
次回PythonでS3のバケットからファイルをDLする処理をやってみます

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