みなさんこんにちは。夢はフリーランスエンジニアのあがです!!
今回はデータベース管理としてとても優秀なRealmSwiftについて紹介しようと思います!!
#RealmSwiftは何ができるの??
RealmSwitはcocoapodsのライブラリーツールの中の1つで主にデータベースを管理することができます!!
cocoapodsではいろいろな操作を簡単に導入できるのでぜひインストールしてみるのをおすすめします!!
主にJASON形式で保存をすることができ他のコードでもデータを取得することができるそうです!!
『cocoapodsでできることとは??』
『cocoapodsのインストールについての記事』
『JASON形式とは??についてのわかりやすい記事』
#RealmSwiftをインストールしてみよう!!
早速インストール!!ってことで『公式サイト』を覗いてみてインストール方法をまとめてみました!
YouTubeで動画でも残しておくので是非参考にしてみてください!!
とりあえずターミナルを開いてください!!
cd 自分のインストールしたいファイルのディレクトリーを入れる!(ポイントは後ろの"/"まで切り捨てること)
pod init
open podfile
恐らくこのようなファイルが開いていると思います...
下のように『ここに追加してね!!』の部分に下のコードをコピペしてください!!
target 'PhotoLibrary' do
# Comment the next line if you don't want to use dynamic frameworks
use_frameworks!
# Pods for PhotoLibrary
ここに追加してね!!!!!!!
(これを追加)→→ pod 'RealmSwift'
target 'PhotoLibraryTests' do
inherit! :search_paths
# Pods for testing
end
target 'PhotoLibraryUITests' do
# Pods for testing
end
end
またターミナルに戻って以下のコードを入力してください!!
pod install
これでインストールは完了しました!!
てことで今開いているファイルを全て閉じてください!!
え?なんで閉じるの????と思うかもしれませんが
実は新しいファイルができているのでそのファイルを開くためです!!
これまでできていたファイルとは別に[.xcworkspace]というファイルができていると思います。
今回からこちらを立ち上げてください!!
というのも・・・
今までのファイルではpodfileを一緒に扱うことができないためこのファイルで扱うことができるからです!!
#まとめ
今回はインストール方法についてまとめてみました。
扱い方については『次の記事』で紹介しようと思います!!