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参考URL:https://qiita.com/YoshitakaOkada/items/f434bb0bc493ff9cd65b

前回無事にPythonでローカルサーバーを起動させて単に固定値のグラフを表示させることが出来たが(参照:https://qiita.com/Takuto_Yoshimura/items/fbcdf337524adbf72e79)

次はhtmlをDOMとやらで書き換えたもの(スプリクト?)を表示させるらしい。(まず、この理解でいいのか?笑)
まぁそんなこと悩んだって意味ないのでとりあえずやってみる。

(個人的な話だけど、とりあえずやってみる!んでダメだったとこの反省を活かして次回の行動(作戦)に活かすっていうマインドのほうが好きで、巷でよく言われる「PDCAサイクル」って嫌いです笑 Plan作る前にとりあえずジャブ撃ちして様子見すればいいじゃん。と。 無理やり当てはめるなら(D)PDCAサイクルですね。後に知ったのですがまさにOODAサイクルの概念です)

んで、例のごとく初っ端から躓く。

>Django は visualstudio のように「プロジェクト」とその中に複数の「アプリケーション」という単位でモノゴトを管理するようだ。プロジェクト名はとりあえず「mysite」とする。

django-admin startproject mysite

と打ち込むも「basic_django_graph」に「mysite」のフォルダーが現れない!
なんでだ〜なんでだ〜と悩んで、よーく見たら前回作ったフォルダー「basic_js_graph」内に出来てた!笑

スクリーンショット 2020-09-06 11.23.01.png

気を取り直して
basic_django_graph 内に作り直して続行。凡ミスでした。
スクリーンショット 2020-09-06 11.31.26.png

次に ターミナルに cd mysiteと打ち込む。
→特に何も出ない(何らかのエラーが出たらそれはそれでめんどくさいが、うんともすんとも言わないはそれはそれで不安である笑)
→ま、いっかの精神で次へ
→次にpython manage.py runserver と打ち込む

→エラー来た−!!(さっきうんともすんとも言わなかった反動か、エラーがでたらちょっと嬉しい笑)

yoshimunnoiMac3:mysite TakutoYoshimura$ python manage.py runserver
File "manage.py", line 17
) from exc
^
SyntaxError: invalid syntax

ま、ここは前回のわずかな経験から正直そうくるだろうなぁと予期していた。

→ python3 manage.py runserver

と打ち込む。

→なんやら赤字でゴニョゴニョ言われてるがお手本と同じ文面だし、サーバーは動いているようだ。
スクリーンショット 2020-09-06 11.55.02.png

→ブラウザにhttp://127.0.0.1:8000/ 
と打ち込んでみる
スクリーンショット 2020-09-06 11.48.48.png

よしっ!

→次に>アプリケーションフォルダを作成する。名前は test_chartjs にする
→おk。ここまでは非常に順調

が、その後

>python3 manage.py startapp test_chartjs

と打つと

スクリーンショット 2020-09-06 12.09.46.png

→なんじゃらほい笑
test_chartjsは他のPython モジュールと名前がかち合ってるから名前を変えなさい的な。

うーん。よ−分からんけど、
python3 manage.py startapp test_chartjs じゃダメっていうなら
python3 manage.py startapp test_chart でやってミソ

というクソ適当なノリでやってみる。

→test_cahrttというフォルダーが生成された! 
つまり、元々「test_chartjs」っていうフォルダーを最初に作ってしまったのが原因だったわけだ。
スクリーンショット 2020-09-06 13.59.42.png

→そうと分かればtest_chartjsのフォルダーを一旦削除!笑

python3 manage.py startapp test_chartjs
と打ち込むと、、

スクリーンショット 2020-09-06 14.02.00.png

→よし、成功!

>URLの紐づけをロケットアニメのHelloWorldから変えるために urls.py を新規作成する(作る場所は test_chartjs フォルダ)。
>便宜上「子供のurls.py」と呼ぶことがある。

あー、前の職場でプログラマーの同僚が「子」とか「親」って言ってたけどこういう事か。(あと「子を殺して、、」みたいなこと言ってたけど要は下の階層にある何らかのコードを無効化するってことかな?と今理解した笑)

→何度かゴニョゴニョすると赤字でココが間違ってると指摘してくれて(便利ですね。)
→一つ一つ潰して
python3 manage.py runserver

を入力すると、、

スクリーンショット 2020-09-06 15.31.56.png

これは、、動いとるんか?。。

→ま、悩んでも(ry
http://localhost:8000/test_chartjs/にアクセス

→”hello world” さん登場! っしゃー!

スクリーンショット 2020-09-06 15.34.19.png

試しにhttp://localhost:8000にアクセス

スクリーンショット 2020-09-06 15.35.58.png

うん、お手本通り!

→順調かと思ったらMySQLのところで躓く。

というかMacではMySQLをインストールするためにはXcodeが必要で
それが11GBもあるw 我が家の固定回線は時間帯によっては1Mbpsくらいしか出ないため技術的云々というより
回線がプアでダウンロードに時間がかかり先に進めない状態に。。笑(とくに週末にかけて遅いんだよなぁ。。)

スクリーンショット 2020-09-06 17.03.24.png
(残り1時間っていう表示を少なくとも10時間くらい前から見てるんですがそれは、、)

記事も長くなってしまったので一旦ここで締めて
別記事で続きを書くことにします。

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