- プロパティやメソッドの前につく
publicはアクセス権（アクセス修飾子）という - アクセス権をつけると、プロパティやメソッドにアクセスできる範囲を指定できる
- クラスのメソッドやプロパティにはアクセス権を必ずつける
- プロパティでアクセス権をつけないと、構文エラー
- メソッドでアクセス権をつけないと、
publicとみなされる - アクセス権は
public,protected,privateの3つがある -
publicはその名の通りどこからでもアクセスできる -
protectedはクラスとサブクラス（継承したクラス）からアクセスできる -
privateはクラスからアクセスできる - アクセス権を使って外部からプロパティを直接操作できないようにすることをカプセル化という
- 外部からプロパティを操作できるようにするためのメソッドをゲッターメソッド、セッターメソッドという
- ゲッター、セッターはget〇〇、set〇〇とつけるのが習慣
- セッターを使うと代入される値のチェックを行える
- ゲッターだけを作れば読み取り専用にできる
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