はじめに
これまで、Copilot Studio のナレッジとして SharePoint リストを追加する件について、沢山記事を書いてきました。
理由は、市民開発が盛んなお客様では、Power Apps や Power Automate のデータソースとして、SharePoint リストが利用されており、ナレッジが蓄積されているためです。
せっかく市民開発を進めているにもかかわらず、そのナレッジが上手く活用できないことがもどかしく、私もこれまでアップデートがあるたび検証していたのですが、検索精度がいまいちなことが多く、悶々としていました。
また、以前以下からリストを追加できたのですが、一度消えてしまうなど、不可解な動作も多かったです。
しかし、この度、改めて、ナレッジをリストと追加できるようになり、また、以前より確実に検索精度が向上しているように見えるため、改めて記事を書きたいと思います。
検証
まず、以下から改めてリストを追加できるようになっています。
今回も以前と同じナレッジを使ってみます。以前は、上記記事でも紹介した通り、ナレッジとして追加しても全然回答が返ってきませんでした。
なお、今回のアップデートは、以下で紹介されているものと思います。インデックスも進化していそうです。
以下の通り検証してみました。結論、かなり検索精度上がっています。ちょっと言い回し変えても回答返ってきます。
例えば、以下のようにナレッジ上は在宅勤務と記載がありますが、「リモートワーク」で質問しても回答が返ってきています。
まとめ
今回は、Copilot Studio でナレッジにリストを改めて追加できるようになったため、検証してみた結果を記事にまとめました。以前と比べると、検索精度が劇的に向上しています。ようやくといった感じです。是非今後はこちらのアップデートを踏まえ、Copilot Studio のナレッジとして SharePoint リストを追加してみてください。
















