Power Apps でアプリを作る際、以下のようなマスターデータがあったとします。
※マスターデータは、決められた一覧の中から選ぶことで、入力内容を間違えないようにするためのデータです
このような場合、恐らく、以下のような要件を満たしてマスターからデータを選択したいと思います。今回はそちらのアプローチを紹介します。
まず、診療科側のコンボボックスの設定は以下のように Distinct 関数を使って重複を排除します。
※今回は、診療科の列はタイトル列の名前を変更して作っています。
そして、術式側のコンボボックスは以下のように診療科側のコンボボックスの選択結果でフィルターします。
また、術式のコンボボックスのフィールドの設定は以下の通りです。
どちらのコンボボックスも複数選択は許可しないようにしています。
その他、コンボボックスが上手く動作しない場合は、以下の記事を参考にしてください。
なお、上記のマスターを利用して入力する以下のようなメインのデータがあったとします。
この際、DepartmentName、ProcedureName は一行テキスト型にしています。
そして、Power Apps でフォームコントロール使う際は、まず、それぞれのデータカード内に、上記コンボボックスを配置します。
以下のようなイメージでもともとあった部品の上に被せます。
そして、元々あった DataCardValue の[Default]プロパティを以下のように、コンボボックスで選択した値にします。
もう片方 (ProcedureName) の方は以下のようになります。
動作確認してみます。無事に一行追加されました。












