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IT勉強会運営について(通信回線編)

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IT勉強会は数あれど、その運営ノウハウについて公開されている例はあんまりないなあ と思って書きためてみる連続エントリ第四弾。

第四弾はIT勉強会運営における勉強会回線についてです。

まえおき

自分の活動内容については以下をご確認ください。

二つの回線

勉強会の運営では、配信用にそこそこ高速で、通信制限が緩い通信回線が必要です。

会場で用意できればそれがベストですが、そんな会場も多くないので、一つは自前で回線を用意しておくと良いかと思います。

自分が今契約できるものの中で使ったことあるのは、以下の二つ

  • FREETEL SIM→100MB~10GBまで、通信容量によって金額が変わるSIM。イベントの回数によっては安く済ませられる。万が一の予備として買い足しても負担が少ない
  • ぷららモバイルLTE→3Mbpsまでしか出ない代わりに無制限使い放題のSIM。そもそもLiveshell自体が3Mbpsまでしか出せないので問題なし。ただし、イベントの回数によっては割高になることもある。

そのほか、参加者にPCやスマートフォンのユーザーが多い場合は、会場公開用の回線も用意しておくと良いかと思います(無線LANの混線を緩和する目的もあります。規模によって必要かどうか判断しましょう・・・ と、いいたいですが、正直それを判断するくらいなら用意しておいた方がいいと思います)。現在自分のイベントではとくに用意をしていません。

また、もし余裕があれば、配信用以外にスタッフの動画確認用回線などがあると、運用が楽になります。ただしこれは、なくても構いません(うちにもありません)。

動画配信用については、月あたりの動画配信回数と、一回あたりの使用容量から、適切なものを判断します。参考までに、自分が今まで通してみた感じ、2時間程度のイベントで配信+最低限の動画監視で2GB程度です。とりあえず自分が配信に関わったり、利用するイベントの種類によって決めると良いでしょう。
また、公開用回線については、どんな回線でも良いと思います。どうしてもスピードが欲しいと言う人はどうせ止めても自前回線を持ってくるので、それほどの高速回線を手配する必要もないでしょう。ほんとうはパケットやポートの種別で制限などをしておいた方がいいのかもしれませんが、ひとまずうちでは特にやってません。

無線公開用の機器

モバイル回線を無線公開したり、有線LAN公開したりするには、以下のものを使用しています。

次回予告

近いうちにQiitaにて公開予定

  • 司会のおしごとについて

おたのしみに。

TakamiChie
NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.理事。フリーランスのプログラマ。横浜・横須賀でIT勉強会の主催などをやってます。
https://onpu-tamago.net/
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