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番外編:ServiceNowの開発者環境を用意しよう

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Last updated at Posted at 2026-07-05

はじめに

ITIL4のサービスマネジメントプラクティスを学習する上で、実際のシステム上に環境を構築するということが一番の近道だと思います。実装してみるシステムの候補はいくつかあると思いますが、今回は一旦ServiceNowを利用してみることにします。あくまで個人的な感想ですが、ITIL4を精緻に実装している印象を持っているからです。勿論、ServiceNowの製品ポートフォリオは拡大を続けていますのでITSMという領域には収まらないと思います。まぁ、もしダメなら別のシステムに変えてみたいと思います。

ServiceNow インスタンスの設定

1. インスタンスの取得と起動

ServiceNow開発者サイト
https://developer.servicenow.com/dev.do#!/
にアクセスし、「Create an Account」ボタンをクリックしてアカウントを作成します。
ログイン後、「Request Instance」からインスタンスを申請します。
数時間利用しないとインスタンスが停止するため、必要に応じて「Wake Instance」ボタンで再起動してください。

2. 日本語環境の設定

日本語プラグインのインストール
アプリケーションナビゲータで「plugin」を検索し、「System Definition」→「Plugins」を選択。
「I18N: Japanese Translations」を検索し、「Install」をクリック。
※正確に「I18N: Japanese Translations」を入力しないと出てこないのね

インストール完了後、「Close & Reload Form」で有効化します。

タイムゾーンの設定

「system properties」を検索し、「Basic Configuration」を選択。
「Configure available time zone」で「Asia/Tokyo」を追加し、保存します。

ログインページの言語選択

「system localization」を検索し、「Show the language select box on the login page」にチェックを入れます。

3. CSVエンコーディングの変更

デフォルトのWindows-1252からUTF-8に変更することで、日本語文字化けを防ぎます。

おわりに

今回、インスタンスをリクエストしてみましたが、利用可能なインスタンスがないため待ちリストになってしまいました。続きはインスタンスにアクセスできるようになってからにしたいと思います。

#追記
本日ようやく開発者インスタンスがアサインされました。10日間アクセスしないとなくなってしまうので、注意しながら利用していきたいと思います。

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